今まで何度もショールームに足を運んだPrecious梨花の理香です。
こんにちは
前回のブログの続きです。
リフォーム業者が決まって、
今回、1番良かったと思うことは。
大規模改修工事でも、
小さな工事でも
実際に現場を回す現場監督と
設計施工は【別人間】ではダメというか、やりにくいと言う事がわかりました。
例えば、
住◯林業や住◯不動産の新築そっ◯りさんにしたり
一級建築士さんに頼んだりすると
設計施工と現場監督がどうしても別の人間になりますよね?
これでは
【話が遠い】です。
今回、小さい会社ながらも
М社の40代の彼にして良かったのは、
現場監督も、設計施工も全て彼1人なので
【話が早く】
言った、言わないが無いのでとてもスムーズです。
前回、ビデオ通話で私だけリモート参加した時に
「新宿にあるショールームを見る時は担当者につなぎますので、都合の良い時に勝手にとうぞ」的な
感じで終わりました。
見るのは私しかいません。
みんな、山梨県ですから
急遽、本日、お客様のご予約が移動されたので、ショールームへ行くことにしました善は急げ。
昨日
三協アルミのサイトを見ると、数日先の先予約しか出来なかったので
40代の担当者に連絡したら、
「14:00〜でしたら取れるそうです」
と答えが来たので、
「わかりました。抑えてください。私行きます」と返事すると。
なんと!
「少し遅れるかもしれませんが、僕も同行します」と!
なんと!
いやぁ
彼は最初の電話の時から思っていましたが、彼とはテンポが合う。
山梨から急遽来てくれるって。
こういうフットワークが軽い所が、信頼ができるんですよね。
「午前中はパナソニックも寄ろうと思います。決めておくことと注意点はありますか?」と聞くと
資料が送られてきて
「これと、これと、これを決めてください。番号を担当者に伝えてください」と
話が早いです。
よっしゃ
1人でパナソニックへ向かいました。
この汐留のパナソニックも何度も足を運びました。
サッシ、リビングの床材
玄関、扉、建具扉、色んな物を決めてきました。
三協アルミさんは、安価で物もしっかりしているし、ブランド力を誇示していない感じが好感が持てます。
色々決めていると、М社の40代担当者さんが到着しました。
「新宿で迷った」と、
オノボリさん状態で汗を拭き拭き到着しました
山梨県からわざわざすいません
彼は、昔、三鷹に住んでいたみたいだけど、久しぶりに来たら迷ってしまったそうです。
三協アルミさんと、3人で色々と決めて、帰り新宿駅まで一緒に歩きました。
「人が多すぎて気持ち悪い」って
まあ、そうよね。
私もいつも思うもん。
よくこんなにたくさんの人間がいるなぁって。
新宿駅で
「特急乗り場ここですよ」と教えてあげてお別れしました
さて。
次の打ち合わせは4/5です。
色々と決めなきゃです。
ではまた
Preciousrinka 理念