こんばんは
Precious梨花の理香です。
山梨県へ移住へ向けての、リフォーム業者が決定いたしました。
まず、
М社。
プレゼン能力の高い40代男子。
リフォーム総額 2730万円。
次。
B社。
プレゼン能力が極めて低い60代男子。
リフォーム総額 2300万円。
その差400万円以上
彼は、200万円違えば、安い方にすると言っています。
前に、
М社に1人で伺って、店舗側のプラン変更してもらった時に、
見積書に赤ペンを入れて細かく見てから言ったので、40代男子に細かく聞く事ができました。
他に何か質問ありますか?と言われた時に
「仮設工事、解体費用、木工事、電気工事が高いなぁ〜と思っています」
と答えました。
まけてくれとは言いません。
自分の気持ちを言ったまでです。
40代男子はそれに対して何も答えませんでした。
たぶん
この人、女のわりには細かく見積もり見てるし、何かうるさそうだな
と思われたとおもいます。
それでいいのです。
そして、
もう11月から、アレヤコレヤとやっているので、そろそろ決定しないと両社にも悪いし、前に進みません。
帰ってから、メールでやりとりをしている時に、
「これ以上かかると両社にもご迷惑ですので、これで最後の見積もりにいたしましょう。
その上で3/21の訪問をさせていただきます。もしそうでない場合は、キャンセルさせて頂きます」
「最善を尽くしご納得いただける見積もりをご提案いたします」
という事で、また数週間待ちました。
本当は
「B社が2300万円なのでそこまで勉強して頂けませんか?」と言いたかったけど、
何となくフェアじゃない気がして。
それは最終手段でもいいのかも?と思い、40代担当者の答えを待つことにしました。
出ました!
М社。
2320万円
一気に400万円下がりました。
まあ、扉のグレード落としたり、シャッターやめたり、色んなものをやめましたからね。
もうМ社しかありません。
「3/21伺います」とお返事して。
めちゃくちゃ楽しみにしていたのに、
なんと私は、まさかの高熱
ばかだ。
美容師専門学校と、香川県へ飛び、
ハッスルしすぎたかもしれません
当日の朝、その旨連絡すると
彼1人で行き、私はビデオ通話でリモート参加すると言うと
暫くして
「本日、お打ち合わせの資料をメールにて送信いたしました。体調の悪いところ申し訳ありませんが、それをご覧になって参加ください」と。
彼は、やっぱり
デキる。
全幅の信頼をおける彼に発注する事ができて良かったです。
うちの彼が、契約書にハンコを押しているシーンを、ビデオ通話越しに観ていて
良かった、良かったと思いながら眺めていました。
さあ!
これから、まだまだ細かい事を決めていかなければなりません。
4月後半から工事スタートして、
10月末か11月頭に大規模改修工事完成です。
ではまた
Preciousrinka 理念