フランス語圏に住む日本人の、
ほとんどの人が少なからず感じてると思われること。

【フランス語圏の接客サービスの悪さ】

『お客様は神様です』
と言う言葉がある日本の接客とは
本当に本当に、大きく違います。

カフェでウェイターにお会計を頼んで
10分も20分も待たされるなんて
ほぼ普通。

呼んだウェイターが
他のお客さんやスタッフと
おしゃべりに夢中になってたり、
ウッカリ忘れてたりなんてことも
本当によくあります。

『パリのカフェで差別を受けた』と
怒りのブログをあげてる芸能人も
何人か見たことがありますが、

私個人的には、それは差別ではなくて
単純にウェイターの機嫌が悪かった
のではないか、と思います。

日本人にはウェイターの機嫌でサービスが
変わるなんて考えられないので、
差別と感じただけではないかと
思うのです。

それくらい、日本人には不快に感じる
フランス語圏の接客サービスですが、

本人達はそれがその国の文化であり普通なので、
意地悪してるつもりはないですし、
むしろ、他の、きっと気の合う、
お客さんやスタッフと和気藹々と話して
良い雰囲気を作りながら
キチンと仕事をしていると思ってるのでは
ないでしょうか。

さて、ウェイターの対応より
さらにひどいのが医者です。

態度が横柄な上に、
英語が通じる医者が本当に少ないので、
多少のことなら日本から持ってきた薬で対応し、
滅多に病院には行きません。

しかし。
今週から日本に一時帰国するためには
PCR検査を受けて陰性証明書を発行して
もらわなくてはならなくなりました。

証明書は日本政府が定めるフォーマット
に書いてもらう必要があり、
それを作成してもらえるか確認するため、
Googleマップで検索して、
近所で英語可と書かれてる
お医者さんに電話してみました。

私:『陰性証明書が必要で、出国の72時間前に検査を受ける必要があるんですが、やってもらえますか?』
医者:『出発はいつ?』
私:『金曜の午前を予定してます。』
医者:『じゃ、水曜日に検査すればいい。』
私:『特定のフォーマットに書いてもらう必要があるんですが、対応してもらえますか?していただけるなら、検査の予約したいのですが、、、』

ガチャ。

まだ質問の途中というのに、
電話切られました。

びっくりですよね。

これでもGoogleマップ上では
☆4.1ポイントがついてる
評判良さげなお医者さんだったんですが。

多分、面倒だから
やりたくないんだと思います。

でも、電話をかける前から
半分くらいの割合で
このような対応されるだろう
と予想できてたので、
やっぱりね、、、
くらいにしか感じませんでしたが

日本から来たばかりの人は
きっと何が起きたか
理解すらできないだろうなぁ、
と思いました。


クリスマスに用意したオードブル。
どれも美味しかったので
これが食べられなくなるのは
寂しい気もしますが、

やっぱり気分を害さないサービスが
ほぼ普通にありふれてる日本が恋しいです。