ヨーロッパでは、
ビックリするくらい古い
エレベーターやエスカレーターが
現役だったりします。
ギシギシ、ガタガタと音がしているものも
よく見かけますし、
地下鉄の駅などのエスカレーターは
しょっちゅう壊れて止まっています。
エレベーターはいつも途中で
閉じ込められたりしないかヒヤヒヤ
しかし先日、ついに事故が![]()
![]()
![]()
タイトルにもしましたけれども、、、
『エレベーターが転落』
ではなかったので
一大事には至りませんでしたが、
かなり危機一髪的な出来事でした。
その日、溜まったゴミを捨てるため
パンパンに膨らんだ60リットルのゴミ袋を
2つ持ち
エレベーターで地下のゴミ捨て場に
向かっていました。
地下は人通りが少ないため
エレベーターホールの照明は通常消えていて、
手動で点灯させなくてはなりません。
(エレベーターだけでなく、
こんなところも古臭いわけですが。)
エレベーターが地下に着きドアが開くと
真っ暗闇のエレベーターホールが現れます。
エレベーターのドアが閉まってしまうと
ホールは真っ暗になってしまって
照明のスイッチが探しにくくなるので
地下に着いたときには
いつも焦り気味でエレベーターを降ります。
大きなゴミ袋を持ってて
足元がよく見えない状態で
慌てて1本踏み出すと、、、
何故か足を掬われたように
ドスンっと尻もちをついてしまいました。
階段が最後と段だと思ったら
まだもう一段あった、
というような感じで。
もちろん、
エレベーターホールに
段差などありません。
わけがわからず後ろを振り返ってみると、
エレベーターが、、、
スススーッと上がってくのが見えました。
扉が空いたままで![]()
慌ててホールの照明をスイッチオン。
すると、、、
エレベーターがあるはずのところには
ポッカリと暗い空間が口を開けていました。
エレベーターの回数表示は
どんどん上昇し、
マンションの最上階で止まりました。
そして、使用禁止のエラー表示に。
どうやら、
エレベーターが暴走したところに
遭遇したようです。
きっとエレベーターが地下に着いて
ドアが開いた時には
既に再上昇を始めていたのでしょう。
だから、エレベーターホールとの間に
段差ができていたのです。
踏み出した時に
まだ階段一段分くらいの高さだったので
軽い臀部打撲で済みましたが、
もっと高くなっていたら、
尻もち程度では済まなかったでしょう。
もしくは、もしもっとモタついていたら
エレベーターの床と地下の天井部分に挟まるか、
最悪の場合は
身体が引きちぎられていたかもしれません。
そう考えると
本当にゾッとします![]()
それ以来、エレベーターから降りるときは
足元を確認してから降りることにしていますが
今回は大事には至りませんでしたし、
この尻もちで厄が落ちたかな、
と思っております![]()