つづき・・・
いつか、私のところにきてくれる 赤ちゃんには
りおちゃんが 書いていることを しっている存在として
愛したいな♪
本を読んでいて 思いだしたことがあって、
母が話してくれたのだけど、
小さな私が、
「 おふとん ほしてくれて ありがとう^^ 」 とか
感謝をする子ども でビックリした
と話してくれたことが ありました。
きっと 母が小さいときも、祖母に言っていた、あるいは思っていた
のだけど、大人になって忘れたのだと思う。
今 この本を読んで、「私はこんな子ども ではなかった。
こんなこと 思っていなかった」と 思う人も
大人になって、忘れてしまっただけ ☆
の 可能性が 大きい気がします。
なぜなら
講座をしていても、個人セッションをしていても
出会うのは、
その人の 純粋な 想い。
りおちゃんのような 想い。
それを みんな 奥に(魂の声として)もっている。
(表面の)意識では 分からなくても、
みんな 奥 では 分かっていて・・・
(そうそう、今日も個人セッションをしながら、
人は、みんな 愛にもとづく 選択をしていく ことに
素敵だな、美しいな、と思いながら、いっしょの時をすごしました。)
そこに 出会える日々 であることに 感謝です。
神さま(心臓を動かしている 自然の・宇宙のチカラさん)
ありがとう^^