さんご8歳3か月(小学3年生)
やっとシャーロットの贈り物の映画を見ました。
シャーロットのおくりもの (字幕版)
199円
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さんごは、映像をみる前に本を読む派です。
映像だと刺激が強すぎてしんどくなることがあると、自分でわかっているので、本を読んでから映画を見ます。
それゆえ、映画を観ようとさそっても断られることしばしば。
ドキュメンタリー映画であれば、断られないので、ドキュメンタリーを観ることもしばしば。
多くの方がシャーロットの贈り物のストーリーはご存知かと思いますが、以下ネタバレあります。
見た目や食べるもの(ハエ)から疎ましく思われがちなクモのシャーロット(賢い)と、食用にされる運命の子豚のウィルバー(こちらも賢く成長)の友情の物語。
シャーロットがウィルバーに雪を見せてあげる(雪の前に食用にされることが常)と約束する序盤でウルウル。
さんごも私も、シャーロットが亡くなる場面で嗚咽です
こんなにさんごが泣いた映画は初めてだったと思います。
悲しい気持ちもたっぷり、と同時に素敵な友情に憧れを持ったようで。
話が尽きずに、なかなか眠れませんでした。
Charlotte’s Web (A Puffin Book)
758円
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シャーロットのおくりもの
1,620円
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ブログの件名は映画の最後に流れる曲の歌詞です。
また、この歌詞を聞いて、二人でツーーーっと
夜、気持ちが高ぶる時間帯にみたのも、もともと涙腺が緩めなのも手伝ったのでしょうが。。。。。
本も短めなので、読みやすかったようです。
再読を何度も繰り返しています。
・・・とともに
まだGeorge's Secret Key to the Universeの続きが来ないのかとせっつかれています。
今、海を渡ってきてくれているので、しばし待たれよー。