さんご8歳3か月(小学3年生)

 

 

 

 

やっとシャーロットの贈り物の映画を見ました。

 

 

 

さんごは、映像をみる前に本を読む派です。

 

映像だと刺激が強すぎてしんどくなることがあると、自分でわかっているので、本を読んでから映画を見ます。

 

それゆえ、映画を観ようとさそっても断られることしばしば。

 

ドキュメンタリー映画であれば、断られないので、ドキュメンタリーを観ることもしばしば。

 

 

 

多くの方がシャーロットの贈り物のストーリーはご存知かと思いますが、以下ネタバレあります。

 

見た目や食べるもの(ハエ)から疎ましく思われがちなクモのシャーロット(賢い)と、食用にされる運命の子豚のウィルバー(こちらも賢く成長)の友情の物語。

 

シャーロットがウィルバーに雪を見せてあげる(雪の前に食用にされることが常)と約束する序盤でウルウル。

 

さんごも私も、シャーロットが亡くなる場面で嗚咽ですえーん

 

こんなにさんごが泣いた映画は初めてだったと思います。

 

悲しい気持ちもたっぷり、と同時に素敵な友情に憧れを持ったようで。

 

話が尽きずに、なかなか眠れませんでした。

 

 

 

 

 

ブログの件名は映画の最後に流れる曲の歌詞です。

 

また、この歌詞を聞いて、二人でツーーーっと汗

 

夜、気持ちが高ぶる時間帯にみたのも、もともと涙腺が緩めなのも手伝ったのでしょうが。。。。。

 

 

 

本も短めなので、読みやすかったようです。

 

再読を何度も繰り返しています。

 

 

 

・・・とともに

 

まだGeorge's Secret Key to the Universeの続きが来ないのかとせっつかれています。

 

今、海を渡ってきてくれているので、しばし待たれよー。