さんご8歳3か月(小学3年生)
最近さんごと気に入っている動画に出てきた、Goldilocks zoneという単語。
The Goldilocks Zone refers to the habitable zone around a star where the temperature is just right - not too hot and not too cold - for liquid water to exist on an planet.
こちらから引用
なるほど、惑星の生命が生存できる温度の範囲を、三びきのくまの、熱すぎず、冷たすぎないおかゆにたとえているわけですね。
名付けた人は、センスあるなーとか思ったり、
そういう意味ねーとしっくりくるさんごの感覚が羨ましかったりです。
このケプラーの話の中にも出てきます。
そういえば、この三匹のくまの本が大好きだったなー。
何歳の頃だったんだっけ・・・・・・。
思い出そうとしたのですが、じぇんじぇん思い出せません
あはは。は。は。
Goldilocks and the Three Bears
1,407円
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似たような大きすぎる、小さすぎる、ちょうどいいがテーマのこの絵本も好きだったなぁ。
今は長い本も読むさんごですが、こういう頃の記憶が(て、私はいつだったのか忘れてしまってますけども)、昔話にまつわる常識が、文化的背景の一部を形作っているんですね。
面白いこと、さんごのおかげで教えてもらったなぁ。
と思います。
さんご、3年生になりました。クラス替え後も元気に学校に通っていて嬉しいです。
我が家のおうち英語もいろいろ変わりそうです。
ここのところの本
楽しくて一気読み・・からの「悲しい、せつないお話だった」という感想。
悲しいだけじゃないところも一緒に話しました。
フィリピンでダウンロードしてきたNetflixの動画が、なんとか消える前に観られそうです。よかった。
Charlotte’s Web (A Puffin Book)
750円
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また読んでいるこちら。やっぱり買ってほしいとねだられているので、3冊だけ買うことにしました。ちょっと待っててね。
George’s Secret Key to the Universe
905円
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宇宙つながりでごちらも読書。あれ?もうこちらは売ってない本なのかな。。。すごいお値段。
なぜ?どうして?うちゅうのお話
18,147円
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