さんご7歳2か月(小学1年生)
オンラインレッスンの英語の宿題をしていて思うのですが、
さんごにとっての私は、どうしたら解決できるかを相談する相手であって、
もはやさんごの英語の先生ではありません。
そもそも、さんごが小さな頃から、私はさんごの先生ではなく、さんごの生徒でしたから
先生ではなくなったというのもおかしな話で、私は一度もさんごの英語の先生ではありませんでしたね
さんごが1年生になってから、英語のオンラインレッスンをはじめたことで、宿題ができました。
その宿題もはじめは絵を書いたり、回答を選んだりするものでしたが、
だんだんと、単語の綴りを調べるというだけでなく、質問の答えそのものを調べる質問に変わってきました。
例えば、
「光がなくても成長する植物の例を一つあげなさい」
のようなもの。
そんなのあるの?私も知らない・・・。し・・・知らない・・・。
というわけで、
Siri先生の出番です。
赤ちゃん言葉をやっと脱したのか、Siri先生もさんごの発語を間違いなく聞き取ってくれます。
ちなみにわが家のSiri先生は男性で、もう何年も私のことを”Gorgeous♡”と呼んでくれる設定になっています←どうでもいい
Siriに聞かなくても、タイピングできるように慣ればいいんですが、
まだもう少し、Siriでいいかなぁ。
もう少しスペリングが安定してきたら、タイピングさせてみようかなぁ。
と、タイピングも一本指からスタートしてみました。
続くかわからないですけどね。
さんごが自分で学ぶ術が少しずつつくようになるといいなと思います。
自分でできるようにする術、どういう助けが必要かなどを考えることがとても大事。
で、