Aさんは、いつも快活で、ご自身の特技を生かしたアロマなどの講師、サロン経営をされていました。しかし、Aさんの服はいつも黒。ふくよかなAさんは、体型カバーで黒いお洋服をお召しになっていらっしゃるのかしら?と思っていましたが、ある日、理由をお聞きすることができました。実は、数年前に都内のカラーリストに高額な料金で診断してもらい「あなたのベストカラーは黒」と言われ、以来、黒を着るようになったそうです。数日後、彼女は私のカラー診断を受けに来てくださいました。結果、彼女のパーソナルカラーに薄いラベンダーカラーをご提案させていただきました。その後、Aさんは半信半疑で薄いラベンダーカラーのお洋服をご自身で何着か買われ、周りの方々からも褒められ、お仕事のオファーも多くなったとお聴きしました。
≪ポイント≫
黒は収縮して見せる効果はありますが、お似合いにならない方がお召しになると、暗い、地味、怖い(威圧感)などというイメージを相手に与えてしまいます。逆に、お似合いになる方は、高貴、高級、神秘、かっこいいなどというイメージを相手に与えます。従って、体型カバーばかりにとらわれてしまうと、マイナスなイメージを相手に与えてしまうこともあることを知っておくことも必要だと思います。