令和に入り、そして2020年。
アフターコロナ・・・
世の中が変わる、
そのスピード感や、スケールが
平成の世とは比べ物にならないように感じています。
昭和生まれの私でも、幼い頃見ていたドラえもんのような世界が
自分が大人になったら本当に実現しているのだろうかと想像していたものですが。
22世紀までまだあと80年あるため、
タケコプターや四次元ポケットが実現するのかどうかは置いておいて…、
“電話機を携帯して持ち歩ける時代がくるのだろうか?
そうなったら、めちゃくちゃ便利だろうなー!”
と思っていた案件に関しては、
私が中学生になる頃には実現し、
社会人になる頃には一般に普及していました。
物理的な科学や技術の進歩は、昭和・平成は、すさまじいものでした。
さて、令和に訪れる人類の進歩は、どのようにして起こっていくのだろう。
近頃、また子どもの頃のような気持ちになって、未来を想像することがあります。
世の中のオフィスワークのほとんどが、在宅可能になって、
皆が時間の制限や満員電車のストレスから解放されて、家で家族と過ごすようになったらなぁ、と。
昔からぼんやり考えていたのですが、それも、誰もが予想もしなかった形で突然実現。
それもあっという間に、まるでそちらのパラレルにシフトしたみたいな変わりよう。
令和って、ひょっとしてこんな風に、
「え!」とか
「あれ?!」って思っているうちに、
ガラッと変わってしまうことが、今後も度々起こるような気がしています。
このままいくと、お金(貨幣)も、ほんとになくなりそう。
「えー?昔はこんな鉄の塊や紙切れで、買い物してたんだ?」
なんて。
まるで現代の私たちが、
はじめ人間ギャートルズ(分かる人には分かる
)に出てくるような、
原始人が大きな岩みたいなお金で、食料を買う光景を見るような感覚で、
お金という歴史を学ぶ未来人を、想像したりします。
ここから、私の未来予想図を妄想レベルで描いてみようと思います。
今でも十分多機能な携帯電話ですが、
携帯という呼び名が、いつの間にか「スマホ」が一般的になるように、
もっと広い意味をもつ名前になったりして、
国から一人につき一台ずつ住基No,と共に配布され、
それ一つが身分証明書であり、運転免許やその他取得ライセンスや、卒業した学校などの履歴もすべてインプットされるようになる。
転職する際も、履歴書を書く必要もなくなり、経歴詐称もなくなる。
ドライバー登録している車にその端末を持って車に乗り、それを定位置にセットするだけでエンジンがかかり、登録してある目的が表示され、車が目的地に向けて勝手に走り出す。高速などの有料道路の料金も、全て自動で端末機に感知されお支払い完了。
貨幣も存在せず、給料というものもない。
AIが発展しているので、肉体労働がほとんど存在しない。
一生にかかる費用というものが、生まれた時に一人一人に、おおまかにあらかじめ設定されていて、国が保障している。
現代でいう「年金」のように、必要経費が毎月給付される。
人は、人生の残り時間が減っていくのを見るように、その費用を消耗させながら生きていく。
費用は豪遊すると減ってしまうので、異様な速さで消費した場合は、補填するための労働が提案される。
それが分かるから、人は賢く必要な分だけを消費していく。
子どもが自分で人生の選択ができるようになるまでは、親が代わって子に与えられた費用を使って養育する。
その世界では、貨幣がないから、強盗もない。
人口が完全に把握され、必要経費が計算されたうえで生活に必要な費用が与えられているので、物質面においても不自由を感じることがないから、泥棒もいない。
その世界での最大にして最悪の犯罪は、ハッカーくらいでしょう。
ですが、それだけの調和された世界のバランスを、危険を冒してまでハッキングするメリットもなく、ハッカーは実在しないも同然。
遺伝子治療も進んで、あらゆる病気は遺伝的な視点から未病レベルで分かるので、病気も少なく、健康寿命も長い。
それでも何らかの理由や不幸で、与えられている一生分の費用が使いきれないまま死亡した場合は、そのまま国の保有する資金に戻る。→金銭の個人所有意識がないので、財産相続争いもない。
お金があったら、あんなことがしたい。
お金さえあれば、こんなことができるのに。
未来は、その「お金」で解決できる全てが、すでに解決されている「先」の世界。
衣食住が満たされ、保障されている世界。
そこで、自分が本当に「好きな物」「やりたい事、やってみたい事」
それを実現することが許された世界。
ただ生きるために労働する時代を超えた、先の世界。
ほとんどの人が才能を開花させ、それがまた社会に還元されることで世の中が豊かになる。
誰もが平等で、尊重され、自分に与えられた能力、自分が興味をもち培った実力を、発揮することに命を費やす人生。
男性も女性も、トランスジェンダーも、コミュ障も。
黒人も白人も、民族も、宗教も。
違いがなくなるのではなく、違いがあることが前提の世界。
きれいごとではなくて。
それらをまるっと認めた方が合理的に回る社会。
番号を付与されたり管理されることに、現代の人たちは「不安」や「拒否感」を持ってしまいますが、AIに把握させ、算出させた方がバランスがよく調和のとれた世界が実現すると、抵抗感がなくなる。
「不安」の背景にあるのは、統制され「自由」を奪われた過去の歴史の記憶。
それぞれが自分の能力を開花して、ぞんぶんに生きるようになると、「自由」がどういうものかさえも分からなくなる。
AIが過去の事例を全て把握しているので、添加物、ワクチン等々、人体に有害な事象が報告されている例は全て明るみになり、本当に必要ものだけが提供されるようになる。
競争意識がないため、仕事においても虚偽が無い。その意味もメリットもない。
他社より売れる必要もないので、不都合な事例を隠蔽することもない。
「調和」や「バランス」、生きる者すべての人が豊かであること、にすべての関心が向かっている。
それこそが、自分の幸せにつながることを、みんなが理解している。
ああ、書き上げたらキリが無いほどの理想。![]()
でも、私はこんな世界からやってきたんじゃないかと…。
(思いたい)
そして、こんな世界に行きたい。生きたい。
他人から見たら、「んなアホな」と。
ばかげているような内容かもしれない。
実際には、私の書く理想の一部が、
既に発想としては存在していて、
「ベーシックインカム」が、それかと思います。
今、この世界にいても、できることはある。
「お金」があってもなくても、感じられる「幸せ」。
そこに焦点を向けること。
もし今、自分が何不自由なく暮らせるくらいの大金を持っていたとして。
衣食住が完全に保障されていたら。
初めこそ、好きなものを手当たり次第買うかもしれないけれど。
生活と身辺を満たしたら、きっとそれもいずれは飽きるでしょう。
そんな状態の自分を想像してみて。
そこで初めて、自分がやりたいと思うこと。
それを「今」、実現してみる。できることから。
それが私なりの、「未来」への行き方。
