78年ぶりに胃腸炎を患って寝込んでいました。


何のデトックスだったんでしょうか。

久しぶりに、しんどい思いをしました。


でも、人生、四度目の腸炎にして、入院しなかったのは初めてなので、ほんと入院に至らなかっただけでも幸いだったと思っています😔


一日中寝たきりで、一歳のテル坊は日中ほとんどほったらかしの状態。一番症状のキツかった一日目は、たまたま夫の仕事が休みの日で助かりました。


それ以外の日は、とりあえずバナナをテル坊に食べさせて、何とか粉ミルクを(哺乳瓶やめていたけど復活です)作って飲ませたら、あとは私の寝ている部屋を縦横無尽にハイハイしながら、思い思いに部屋中を荒らして遊んでくれていたので、何とかなりました。(それを何とかなったと言っていいのか😅?)



三日間、固形物を口にすることができず、4日目にようやくまともに食事が取れるようになりました。




すっかり熱も引き、昨日から食事が取れ、起き上がれるようになった5日目の今日、夫が昼間からお風呂を沸かしてくれました。

その間、テル坊のこともおまかせして。


久しぶりに浸かるお湯は、身体に心地よく沁みました~😂


そもそも普段からお風呂はテル坊や上の子達と一緒に入ってるから、一人きりでこんなにゆっくり浸かれることなんて、そうそう無い。時間も気にせず、浸かりたいだけ浸かってよう!って、ボーっとしていると、強烈な幸福感がこみ上げてきました。

そこへ、夫がドアの向こうから



「気持ちいいか?」

「ゆっくり浸かれてる?」



というふうに、二度ほど声をかけてくれました。


私のためにお風呂を用意してくれて、そんな風に気にかけてくれる、っていうことが、また輪をかけて嬉しかった。



何これ。

私、めちゃくちゃ幸せやん💕



テレビで見るような、薔薇の花びらが浮かんでいるような、大きくて豪華なお風呂に浸かったって幸せなはずなのに、どうして私はそんな生活を選ばなかった(目指してこなかった)んだろう。こんな小さな家庭用バスタブの、市販の入浴剤が入った黄緑色のお湯に浸かっている私は、そんな豪華なお風呂に浸かっていることに匹敵するか、もしかしたらそれ以上の、幸せを感じるんだろう?

と、考えた。。。




ここで。

それ以外にも私。今回、伏せってみて、気づいたことがある。



私が寝込んでる間、テル坊が散らかしてくれたおかげで部屋は荒れ、洗濯物や洗い物は山となりました。

夫は仕事から帰って精一杯子ども達の食事の世話や買い物などをこなしてくれていました。料理などの家事ができない人ではないですが、いきなり私の代わりに何もかもテキパキとこなすまではさすがにできません。(私でさえ、決して完璧にこなせている訳ではないけれど😅)


そのうちに子ども達は、

「明日学校に着て行く制服の替えがない」

とか

「靴下がない」

と言い出しました。


私が布団の中から子ども達に

「明日必要な衣類を洗濯機に入れて」

と言い、夫に

「夜、寝る前に洗濯機の中の物を洗って、部屋干ししておいて」

と、指示を出しいや、お願いをしました。



私、普段から大して立派に家事をこなしていないと思っていたけれど、それでもこの家の家事を任されているのは私で、私が居ない(動けない)と、たちまち家の中が混乱するんだなぁ、って実感した。


でも。


ここでも同時に、なぜ私は、こういう時に私の代わりに家事をこなしてくれるような、家事の得意な人と結婚しなかったんだろう?

私が居ないとこの家はどうなってしまうの?って思うような人と結婚してるんだろう。

私はお姫様になりたかったはずなのに?

お姫様どころか、家政婦になってる⁈



その生活が不幸せに思えるんなら、分かりやすいんだけど、後悔してる、っていう意味で疑問なんじゃなくて、その逆で、この状況で私は満足している。時にものすごく幸せを感じたりしているくらい。





私、幸せを感じる沸点が低いんだろうか⁈







②へ続きます。




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