最近、23歳の若い女の子から、恋愛相談を受けました。
23歳、って言ったら私の〇〇歳下⁈
もうね。お母さんになったような気分で聞いてしまっている自分がいた。
彼氏がいるんだって。
それも外国(米国籍)の人。
彼とは結婚も視野に入れて、派遣の仕事をバリバリしながら、渡航費用も含めて貯金をしているんだとか。
やっぱり、国民性とか、文化の違いかな…て悩みがあるみたいで。
このまま今の彼と一緒に居てもいいのかな。でも、20代のうちに子どもは産みたい。
今の彼と別れたら、それが叶わないかもしれない。
そう思うと色々不安になって悩む…とか。
おぉぉーーー!!
過ぎ去った私の過去が鮮やかに蘇ってくるようだなぁ。
なつかしいなぁ。
23歳といえば、私がワーホリでカナダに渡って夫に出会った年。そこからは恋愛真っ最中でした。
彼女には申し訳ないけれど。
懐かしさのあまり、ほんとに笑いたくなって、その気持ちを抑えるのに必死でした。
正直私は外人さんとお付き合いした経験はございませんが。
でもね、今や思うんです。
そりゃあ国民性や文化の違いの有無って必ずあると思う。それは否定しません。
でも、それってそんなに重要?
外国人だから、のせいにしてない?
人間って、多種多様ですよ。
それこそ、宇宙人か⁈みたいな日本の人だってたくさんいる。
例えば、それが障害者だったら?
何かのトラブルが起きたとき、障害者であることを原因に考えてしまいがちじゃない?
でも、それは差別だ、って、障害者なら周囲から言われてしまうやん。
それと同じことだと思う。
まず、外国籍であろうと、日本人であろうと、一人の人間の個性として、彼のことを見てあげたら?
そのうえで、自分にとって彼は幸せな存在か?フィーリングは合っているか?ってことだよね。
って、その子に言いました。
(いゃ~~余計なお世話やわ~~っ、自分、おばちゃんやわ~~\(//∇//)
それから、計算が働くと、もれなく不安もやってくるよ。と。
幾つまでに結婚して、
それまでにいくら貯めて、
子どもは何歳までに産んで…、って。
人生設計として、漠然と夢を描くのはもちろん素敵なこと。
だけど、それがもし純粋に叶えたい夢なら、ワクワクするはずだよ。
それが叶うか叶わないかは別として、純粋にそうなったらいいな、と願えるのが「夢」で、叶わなかったらどうしよう、と不安になるのは、「計算」。
叶わないと、困るんだよね。
その理由は、自分でも気づかないくらい胸の奥底に、きっとある。
年の功がペラペラと物を言うと、彼女は目を丸くして聞いていてくれました。
そして、実はそれが初対面だったんだけど、その場で「LINEのID教えてください!」ってせがまれちゃった。
(もちろん快諾しましたけれど。もう、可愛くてしゃあないわ)
外国人の彼との恋愛相談ができる友達がいないから、これからも相談させてほしいそう。
そこも、あれー?って、もしかしたら彼女の中の偏見かもしれない違和感を感じるのですが…。
計算が働くと不安になる、
って言葉は、今の私にもまだまだ響く…(自分で言っててなんだけど)
やっぱり分かりやすく、お金を計算していて、足りなくなると不安てやってくるもんね…。
だけど、不安を感じながらも、日々没頭していると、気づくと何とかなってる。
そしてまた、ありがたいなぁ、って思って不安を払拭してる。
この繰り返し。
ポイントは、不安に捕らわれすぎないこと。
不安ていうのは、例えば高速道路でスピードを落とさずカーブを曲がろうとして、スピンしそうになる、その瞬間「ドキッ」とする。
アレ。
人間に標準装備で備わった自動安全装置か、危機管理システムみたいなもんです。
久しぶりに世代の違う人と色々話してみて、私も自分の人生経験をしみじみ実感したのでありました。恋愛においては、そんなに経験豊富じゃないですけどね。彼女より長く生きてる分、目から耳から、色んな情報は入ってるものでね…(^◇^;)
まだ予定の半分も人生こなせていないと、自分では思っていますがねっっ
まだまだ、これからです٩(^‿^)۶
