私は、基本的に金縛りには合わないです。
過去に、二度ほど経験しましたが、
起きている状態で、催眠術にでもかかったかのように突然身体が言うことを効かなくなる状態を金縛りと呼ぶのでしたら、あれは金縛りだったんだろうか?…と、いうようなものです。
夜、寝ていて、夢の中で金縛りに合っていて、目が覚めると身体が動かなかった、というようなものです。
科学的?物理的には、疲れやストレスなどで身体の筋肉が緊張していて、その状態で睡眠すると夢の中で金縛りを連想させてしまい、頭が勝手に、身体が動かないと思い込む…みたいな仕組みを、以前テレビか何かで聞いたことがあります。
自分のはそれかどうかさえも分からないけれど。
今日はめちゃくちゃ久しぶりに金縛りに合いました。
朝、夫、子どもを見送ったあとゆっくりと自分の朝食を取り、洗濯物を干し終わると、ホッとしたのか何となくまた眠気がやってきました。
まだ朝の9時代でしたので、1時間だけ寝よう、と思って携帯の目覚ましを1時間後にセットして寝ました。
でもさすがに一度起きて少し活動したせいか、いきなりそのままグッスリという訳にはいかず、ウツラウツラ、ウトウト、という感じで夢も見ているのか考え事なのか区別がつかない状態でいました。
覚えているのは、そんな浅~い眠りで、部屋の中にいて、布団に入っている自分をはっきり自覚できている状態で、突然、何か「しゅ~」としたものが、這うように部屋に入ってくるのが分かりました。そして、にゅるにゅると、足元の方からやってくる気配がしました。
嫌だな、こっちに来たら嫌だなぁ…
と思っていたら、足元からそのにゅるにゅるが布団の中に入ってきたのです。
ひー!今、布団の中に入った!
と思ったら、気持ち悪さのあまり、身体が硬直しました。微動だにできず、硬く目を閉じていました。
するとにゅるにゅるはどんどん上に上がってきて、布団から顔を出し、左から右へ私の首をまたぐように移動していきました。
蛇だ、これは蛇だ~~!!
と、思っていたら、何やら丸くて小さいものがポコポコと現れて、それも布団の中に入ってくるのです。バレーボールよりもまだ少し小さいもの。
それもゴソゴソと動く感じで気持ちが悪かった(T_T)
不思議なのは、気持ち悪いだけでちっとも怖くはなかったこと。
ただもう、あまりの気持ちの悪さに、呼吸が荒くなり(私の身体の上を、何度も行ったり来たりするので)、ハァハァと荒い息をして、早くどこか他所へ行ってくれないかなと、固く目を閉じて待っていました。
そしたら、携帯が鳴ったのです。
途端、蛇やその動く丸いのやらがパッと消えました。消えたのでホッとして私も腕を伸ばして携帯を手に取りました。
見ると、母からの着信でした。
時間は11時を過ぎていました。
あれ??
10時には携帯が鳴るようにセットしていたんだけどな。
と、なると携帯の目覚ましにも気づかないほど私、寝ていたのかな?
え?今のは夢だったの???
ずっと、浅い眠りのなかでウトウトしていたつもりだったので、その時間の感覚の無さにびっくりしつつ…
まぁ、いいわ。
とりあえず助かったわ。
と、物の怪のようなものが消えたことにホッとしたらまた眠気がして、母からの着信には出ず(おぃおぃ;^_^A)、そのまま再び寝てしまいました。
11時か…
え、もう11時⁈
もう一度寝ようとしたけど、頭が冷静になると寝てる場合じゃないことに気づき、飛び起きて、母に電話を架け直しましたけどね。
今、更に冷静になって考えると、あの蛇は母の思念だったような気がします…(・_・;
母は巳年なんですね。
で、多分、(私にはまだ何となくでしか分かりませんが) 母には「巳さん」が守護についてる。と思う。(巳年だから、とかいう理由ではないです。なので、巳年の人全員が巳さんに守護されてるかどうかは分からないですよ(^^)
だから全然、怖くはなかったんだけど、母自体は、私にとってはある意味、硬直してしまうような緊張感を持った存在。厳格な人ですから…。(すぐ折り返し電話したけど「架けた時にすぐ出てくれないと、後になると用件を忘れるでしょ!」と怒られる始末(ーー;)
今の私にとっては、厳格さ、とか、拘束とか、自由じゃない響きのものは、気持ち悪さこの上ないもの、なんだろうなぁ(。-_-。)
起きてから塩を用意したんだけど、千晴さんが「お祓いは、しなくて大丈夫」と言ったから、多分そうなんでしょう。
あの丸いのは、何だったんだろう?!
それは今のところ、謎です。
何か、まるで小動物みたいだった。
うさぎか猫か?
どちらにしても、急に布団に入ってこられたら可愛くはないです>_<。
あっち行け~~!( ̄д ̄;)ノ=3=3=3
な、感じでした。
久々、不思議な(?)
変な出来事のお話。
