爽やかな秋晴れの空が広がるなか、
今朝は朝八時から、地区清掃がありました。

正直最初は、
「めんどくさいな~」
って、思っていたんですが(^◇^;)
結果、参加して良かったです。

お天気の清々しさも手伝って、気持ちいいのなんのo(^▽^)o


自治会のこうした行事は、親元にいる間は、やはり親が参加していたので、自分自身が参加するようになったのは結婚してから。

でもマンションやハイツでの暮らしが長かったので、借家でこそありますが、一軒家が立ち並ぶ住宅街で、一戸建てに住まわせてもらうようになった現在。こうした清掃活動にも参加するようになったのは本当に最近のこと。


マンションなどの集合住宅では、管理人さんがいて、共益費を納め、共同スペースの電球交換から清掃まで、みんなやってくれていました。

「有難いなぁ」とは思っていても、どこかで「共益費を納めているから、してもらって当然」と、思っていたような気がします。

もし、共有スペースの掃除が全然できていなかったり、電球が切れたままだったら、「どうなってるんですか⁈」って、不動産屋か、管理会社にでも電話を架けていたことでしょうね。怒りマーク付きで^_^;。


今の住まいは、そういうシステムが存在しない、自己責任のコミュニティ。「個」が優先されることは有難いけれど、それはうっかりすると「孤立」してしまいやすくなる。
だからこそ、自治会というものがあって、集合住宅より規模の大きい、集合地域としての所属意識を、みんなで持とうとするんだなぁ。

なんてめんどくさいことを^_^;考えながらの黙々作業。


基本は、自分の家の周りを清掃しますが、どこの敷地か区別つきにくいエリアや、ゴミの収集スペース、公園周辺の落ち葉やゴミの撤去。

終わってみれば、町全体がスッキリとした空気。


これは…、確かに気持ちいい!


誰がやる?行政がやる?
などと言ってるうちに、自治会の有志で皆の力で、できる人がやればいいじゃない。

そういう発想、素敵。


歩き方がおぼつかない、白髪のおばあちゃんまで、清掃活動に参加されておりました。

枯れ草のたっぷり入った大きなゴミ袋を持ちあげようとしていたので、すかさず私がいただきました。

公園の枯れたつる草を引っ張っていたら、お向かいに住むおじさんがハサミで切ってくれました。

我が家は角地にありますが、コーナー部分の雑草を刈り取るのを、三軒向こうの奥さんが手伝ってくれました。

そうするなかで、お互いに顔を覚え、会話も生まれて、どんな人が近くに住んでいるのかを知ることができる。


「所属意識を持とうとする」
と、めんどくさいことを考えたと先に書きましたが、これは当たり前の意識ですね。

むしろ、どこかに、何かに所属しないで生きることなんて、できる訳がないですもん。

オギャーと生まれたその時から、日本という国に日本人として属しています。


「個」を尊重する中で、「個」同士が集まってコミュニティを作る。
それぞれの力を結束させて、「個」としては困難なことも、可能にしていく、ってことですね。

社会、って、そのためにあるんだね。

よく出来てるねぇ~~~。



私、社会人一年生か⁈
って自分で突っ込みたくなりますが、そんな基本の基本みたいなことに真剣に気づいたりして、新鮮な気持ち。


スピリチュアルな世界(というか、業界というか^_^;)、そういったブログや本などを見ていると、
「ワンネス」とか
「皆、根っこで繋がってる」とか
良く目にします。

こういう表現も好きだけど、
いきなり宇宙にぶっ飛ばなくても、現実世界に目を向けたら、ちゃんとワンネスは具現化してるように思えてきます(^_^)。


さぁ、この有難い秋晴れの空に乗っかって、今日も引き続きご機嫌に過ごしますよ。

午後からは小学校のバザーに行ってきます( ´ ▽ ` )ノ


掘り出しもの、見つかるかな(^-^)。





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