火曜日の日記です。
前日のIKEAショッピングを終えて次の日。


仕事で田舎の方へ行く、と以前書きました。

山間の谷間に突如現れる小さな村や、広大な田園風景が広がるのどかな景色の村。

火曜日は、平坦な土地の田園風景が広がる方の村へ、行って参りました。

どちらも景色は異なりますが、田舎、という点では共通していて、季節の花も街中よりは遅咲き、という点でも、一致しています。
あ、野生の猿が出る!という点も同じ(^^;;

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今週の火曜に訪れた村は桜が最後の咲き誇りを迎えていて、まだ桜吹雪を見ることができ、感動しました。

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これは通りがかった道端の枝垂れ桜。



平野部にはあちらこちらに、菜の花畑があって、一面黄色い絨毯が敷かれているかのようでした。

緑もクリアな新緑になりつつ、ピンク色の桜や、黄色い一面の菜の花畑の向こうに、春色の淡いブルーの空。

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春は、自然が冬の間に失っていた色を一気に取り戻していくので、目の覚めるような思いがします。

まさに、冬眠が明けたかのような鮮やかな世界に、身体も心もウキウキと躍りだす気分です。


昨年の春は、精神的苦痛の最中、引越しもあって、人生始まって以来の転換期に立たされ、トラウマを抱えてしまいそうだったのに。


そんなことは忘れてしまったのか。


この至福はなんなんだろう。


今、こんなにも満たされていることが、有難くて。
自然の美しさに触れると、そのことがしみじみと実感として湧いてきます。


過去は過去。


今、幸せかどうか?

今、楽しいかどうか?

今、心地よいと感じているかどうか?



常に、ここに重点を置いて過ごしてきました。



桜はいつまでも咲いていません。
晴天は永遠には続きません。


自然は刻一刻と姿を変え、四季という名で変貌を繰り返しています。


それはただ、淡々と。
黙々と、いのちを生きているだけ。


一瞬一瞬の生命を繰り広げているだけ。


桜が風に煽られ、花びらがドラマチックに舞い、時にしっとりと優雅に散る様に、人生の色々な局面を重ねてしまいます。


桜がこんなにも人々から愛でられる訳が、この歳になって分かるようになりました。


私も、自然のように。
自然のままに。
生きるだけです(^_^)。


ドラマティックに。
時に、優雅に。


そんな風に生きることができたら、それでもう満足。