以前から書いてみたかったこと、「自分への挑戦」シリーズ。
パート2です。(^_^;)
そう。このシリーズは私が私に課せた
インスピレーションの言語化修行。
だから、初めに言っておきます。(^▽^;)
くどいよ~?
めんどくさいよ~?
それでも、この事柄が腑に落ちたら、
少し現実に立ち向かうのが楽になるなと私自身感じるので、
頑張って書いてみたいと思います。
興味のある方は、最後までお付き合いくださいね。
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捕獲されて水族館などに入れられたイルカ。
今日はこの、イルカからヒントを得たことを書いてみます。
イルカは賢いので、状況を把握することができるのだそうです。
そして、自分はこのプールの中から逃げられないのだと理解すると、今度はそのプールの中でいかに楽しく過ごせるかに思考が切り替わっているようだと。
これは、私の兄から聞いた話ですが、
兄は、知り合いのイルカを研究している方からこの話を直接聞いたそうです。
おそらく、最初は出口を探したり、どうにか逃げられないかと探っているような動きをするのでしょうが、しばらくすると、それがなくなり、飼育員に心を開く様子が見られ、芸を覚えるなどして楽しそうに泳ぐ姿が見られる、ということなのだろうなと想像します。
イルカは本能や直観で、心が病んでいる人、癒しを必要としている人間を瞬時に見分ける、という話も聞いたことがあります。
イルカと一緒に海で泳ぐセラピーなどはもう有名ですが、私も何かのテレビ番組で、複数いる子ども達のなかで、家庭環境に問題を抱え、心の病を持った少年のところにイルカの方から近寄ってきて、『一緒に遊ぼう』と、まるで誘っているかのようなそぶりが映し出されているのを見たことがあります。
こういった話から、おそらく水族館にいるイルカは、状況を理解したあと、自分が捕らえれてプールに閉じ込められ芸を強いられていることを、苦痛に思ったりストレスに感じていることは、ほとんど無いのでは?と私は考えています。
そしてこのことは、とても深いヒントも含んでいるなと、感じるのです。
あるスピリチュアルの世界では、
『自分の置かれている状況や環境は、幸/不幸に関わらず全て自分が選択している』
とか、
『自分が変われば周りも環境も変わる』
と言われています。
個人的な考えを言えば、私は『そのとおりだ』と考えています。
ある意味では、です。
ただ、言葉の定義づけなんて、もういいんです。
こうだから、こう
そんな方程式みたいな話が通じないことも、ある。
『奇跡は起こるよ』
『世界は本当は、創造力で溢れているのよ』
『信じていれば、夢は叶うのよ』
『あなたは本当は、素晴らしい存在』
『真実に気づいたら、世界はあなたの思いのままに変わっていく』
それみんな、ある意味で 『その通り!!』
でも。
これらのことを心の底から信じるために、
たったひとつ、究極に必要な条件とその能力が要求されるとしたら。
そしてそれは何か。
例えるなら、私はそれがこの「プールの中のイルカ」、の精神だと思うのです。。。
現実、世界はすぐに変わらないかもしれない。
思い通りになると信じていても、意に反したことがどんどんやってくるとしたら。
そんなはずはない。と、否定するの?
そこはあえて触れずに、見て見ぬフリ?
まるで自分とは関係のない世界のこととして、フタをしてしまう?
イルカは、理解して、受け止めています。
その状況なり現実を「了承」しています。
「了承」って、「赦し」、みたいなものです。
そしてもっと大切なのが、
その状況を踏まえたうえで、いかに楽しく生きるか、を探し始めること。
状況を受け止めて理解していく過程で、
それが意に反している現実なら、
「否定」や「悲しみ」や「苦しみ」の感情を味わうことになるでしょう。
「後悔の念」に苛まれることだって、あるかもしれません。
でも、そうやって感情を味わいながら、
「こうであってほしい」
「こうでなければならない」
といったこだわりを手放していく。
そして最終的には、しっかりと現実を受け止めることができたとき
私達はネガティブな思考から解放され、
自分を赦し、そんな自分を取り巻く現実を赦すことができる。
そのときに、本当の幸せに気づくことができたり、
実際に、幸福感を覚えることができたりするのだと思います。
イルカは、人間のように複雑な感情を持っておらず、
ネガティブな思考を手放すまでの過程をすっ飛ばして、
楽しいことに心がまっすぐに向かうのでしょう。
「さっき泣いたカラスがもう笑った」
で、表現される幼子もそうですね。
例えば、今、ボロ家に住んでいるとして
(私は実際に、古い家に住んでいますが^^;;)
いずれは豪邸に住みたいと思っているなら、
まず、今のボロ家で、ボロ家なりの楽しみを見つけること。
そのためには、ボロ家に住んでいる、という現実を受け入れなければならないし、
「自分が住みたいのは豪邸であって、ボロ家なんかじゃない」
という二極性の強いこだわりを手放す過程が必要です。
まさに、海で泳ぐことを手放した、「プールの中のイルカ」です。
ネガティブな思考から解放されて、純粋に楽しみを見出すことができたときにやっと、自分の中に「幸せ」を感じることができる。
引き寄せの法則やら
マーフィーのなんとかやら
すべては思い通りになると謳うあらゆる成功哲学の成果が実証されるためには、まず、ココからスタートです。ここが、起点です。
また、自分が本当に求めていたものが「何であったか」にも、気づくことができるはずです。
もしかしたら、実は、求めてものは「豪邸」ではなく、
「豪華な家に住んで、人から羨ましがられたい。人から認められたい」のかもしれない。
「豪邸」は深層に潜む、自分の強い願望の代名詞に過ぎないのかもしれない。
そしてその「人から認められたい」は、
純粋に楽しみを見出せるようになって初めて、「豪邸」という代替品ではなく、
自分でも気づかなかった本当の姿と形で、自分の目の前にやってくることでしょう。
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ここで、ぴたっと手が止まってしまいました。
どうやらこの内容に関しては、今日はここまでのようです。
実はまだ、次の課題が私の中に潜んでおります。
これも壮大すぎて、なかなかうまく文章にまとまらないのですが、
近々、これにも取り組んでみます。
お題は、『痛み』
これ、女性の得意分野なんですね。
私は女に生まれてこられて、良かったと思っています。
いつになるか分からないけど、まとめてみようっと。o(^-^)o

