昨日の日記を書きます。
奈良県桜井市にある、三輪明神さんで参拝してきました。
小学校4年生から高校を卒業するまで、ずっと奈良に住んでいたのに、一度も行ったことがなかったのです。
橿原神宮も、春日大社も、東大寺や薬師寺も行ったことがあるのに、三輪さんだけ何で行ってないの?
大鳥居の前の道は、何度も、何度も、なんっっども通っているのにね。
そう思ったら、すごく行きたくなってきました。
で、思い立ったら即実行!な、勢いで行ってきました。
聞いたところによると、三輪さんのご神体は、拝殿の奥にある三輪山そのもので(そのため本殿がない)、正式に参拝するとなると、三輪山を登らないといけないのだとか。それが、なかなかキツイ、との噂。
なるほど。足が遠のいていた理由、身近な人間から「行こう」と声が上がらなかった理由はこれかな。
などと思いつつ、それでも私は完全にタカをくくっていました。
そうは言っても、丘みたいなもんでしょ。
一応、山に登る、ということで、Tシャツ、パンツスタイルにスニーカーと、軽装で行きました。リュックを持っていないので、肩からたすきがけに提げるバックを持って。
率直に行ってみた感想。
意外とキツかった~~~!!!
現に一夜明けた今日、両ふくらはぎがかなり筋肉痛です(。>0<。)
大上神社の境内は広く、三輪山への登山口は、境内の一番奥にある狭井神社のすぐ傍にあり、狭井神社の社務所にて、入山手続きをするのです。
なんか、本格的な登山の気配。
300円の入山料(参拝料)と引き換えに、白い袈裟が渡されます。
袈裟には、「三輪山参拝証」と書いてありました。
袈裟の裾には、鈴がひとつ、付いていました。
一度入山すると、中にはお手洗いがないとのことで、先にトイレを済ませ、手を洗ってから袈裟を着けました。
そして、神主さんがよく持っていらっしゃる、(あれ、何て言うんでしょう?)半紙を細かく切ったものが付いた棒(笑)。あれが登山口に置いてあるのですが、それを使って右に一回、左に一回、もう一度右に一回振ります、そうすることによって自分で自分を清めるそうです。
だんだん、厳かな心持になっていきます。
「良かったらお使いください」
という感じで、竹の棒の杖も置かれていました。
そんな、大袈裟なぁヘ(゚∀゚*)
と、思いつつも、「まさか」との思いに従いつつ、杖を手に取りました。
最初は、ゆるやかな上り。散歩コースのようです。
途中、平坦な道もあって、森の空気を吸いながら、リラックスして歩いていけます。
しかし、やがて、石を並べた階段が出てきて、それがやがて、木で作られた階段に変わっていきます。
ひたすら、階段をあがっていくような道に変わっていくのです。
後半は、さすがにキツかったです。
長くなりそうなので、三部構成くらいで、書いていきますね。
《 つづく 》
