昨日、5月5日の子どもの日は、遠出をしていました。

六甲山にある、摩耶山天上寺に行ってきました。

去年は、何人か神戸の人とお知り合いになるご縁があり、その中のお一人にこのお寺のことを教えて頂いて以来、ずっと来てみたいと思っていました。

引っ越しをして、随分と遠くなってしまったのですが、子どもの日の昨日、我が子を連れてどうしても御参りしたくなり、思い切って出かけてきたのです。

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空を飛んでいけそうな錯覚を起こす見事な眺めに、癒されてきました( ´ ▽ ` )ノ

このお寺の御本尊は「十一面観音菩薩像」と「仏母摩耶夫人尊像」。
どちらも美しい御姿をされていました。
仏母摩耶夫人、というのは、お釈迦様のお母様なんだそうです。

偶然にも実家と同じ宗派(真言宗)で、馴染みのあるお経を合掌しながら私も心の中で唱和していたら、不思議な感覚に包まれてくるのを感じました。

ああ、これは『母性』だ。

そう直感しました。

じわ~っと、心の中に染み込んでくるような、でも風のように爽やかで軽い、そんな『愛』を感じました。

愛って、本来、軽いものなんですね。
自由で軽く、ふんわりとあたたかい(o˘◡˘o)。


昇華されていくような感覚。

有難くなり、また、合掌。


ふと見ると、息子がふざけてはしゃいでいても、砂利の中に寝そべって両腕を砂利に埋めながら遊んでいても、それで体が砂で真っ白‼Σ( ̄。 ̄ノ)ノになっているのを発見しても、いつもなら、
「こらー!ヽ( ̄д ̄;)ノ」
な、ところが、
穏やかーーー( ̄▽ ̄)な気持ちで、見守ることができました(^◇^;)。

母性を、教えてもらった気がしたのです。

見守ること。
受け止めること。
望まないこと。

深い深い、あたたかみ。

教えていただきました。


合掌。




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