今朝、金木犀の気配を感じました。
このブログの最初の記事にもあります。
私は毎年、この「金木犀」の香りを感じることで、
体中が夏から秋へとシフトするように思っています。
私にとって、最初に金木犀の香りを感じた
今日この日から、本格的に「秋」となります。
そんな「秋」を認識した瞬間は、
どういうわけか何故か、ブログに書き留めておきたくなる。
今日、私のところに秋がきたんだよ。
秋を、感じたんだよ。
玄関のドアを開けたときに、朝の空気に混じって
どこから金木犀の香り。
どこのお家の庭に、金木犀が植えられているのか
知らないけれど、この「どこからともなく」
というのがまたイイ。
そのうちに、町中のあちらこちらで
オレンジの小さな花をつけた木が見られるようになる。
そして辺りは甘い香りでいっぱいになる。
朝、そしてなぜか夕方になると、
香りは強く感じるような気がする。
一日のはじまりにさわやかさを覚え、
一日の終わりに、ほっとする癒しを覚えます。
この香りを感じている間中、私の中は「秋」でいっぱい。
そして金木犀の花が終わる頃、
無性に寂しさを覚える深い深い秋となり、
静かに「冬」へと移行していきます。
感性と体で感じる四季。
だから日本は素晴らしい。