最近、ブログを書いていなかったのですが、
ふと、また書き留めておきたくなる出来事があったので、
久々に書いてみたいと思います。
私の大好きな、ベニシアさん。
最近、記事にしていませんでしたが、
彼女の存在をふと思い出すきっかけになった、些細な出来事を。
「家庭」って、「家」と「庭」という字で構成されています。
昔から、日本の生活の中には、「庭」はとても身近なもので、
そして家族を育むものだったのでは。
たしか、以前、ベニシアさんがそんなことを言っていたように思います。
私はその考えに、とても共感しています。
自給自足、とまではいかなくても、
庭で種や苗を植え、水をやり、植物が育っていく様子を
この目で見守りつつ、花が咲き、実を結んだものを
ありがたく食すること。
家族が一緒になって、その過程を楽しむことが
私の夢でした。
だから、昨年秋、引越しのチャンスが訪れたとき、
それまでのマンション暮らしの生活をやめ、
「庭」のある家に住みたいと思い、そこにこだわりました。
結果、都会を離れることにはなったけれど、
高いものが遮ることのない広い空と
広々とした田園や、小高い丘の上に建つ小学校、
そんなこの町の景色に、今ではすっかり魅了されています。
先日の連休は、本当は近くのキャンプ場に行って、
バーベキューでもしようかと話していました。
でも、庭にやってくる季節は待ってはくれません。
すでに収穫を終えた畑をきれいにして掘り起こし、
休ませてあげる必要があります。
予定を変更して、家族全員が庭に出ました。
息子はいつものように、掘り起こした土の中から
顔出す虫達に興味津々。しまいには、虫かごを持ってきて
バッタを追いかけます。
それで、いいのです(^^)。
娘と私はザルを片手にハーブ摘み。
暑さが残るうちに摘み取って、保存します。
きれいな葉だけを、ひとつひとつ大事そうに摘みとる娘。
そうそう。それが、いいんです(^^)。
小さな庭だけど、自然がそこにはあります。
広々したキャンプ場で過ごすレジャーも楽しいけれど、
私たちの庭でも、こんなに遊べる。
私が望んだ子育ては、こういうこと。
家から一歩外に出たら、虫の声や、ハーブの香りがして、
自然が子ども達の五感に寄り添うようにそこにある。
子ども達はそれを、当たり前のこととして、今、
たくさん吸収してくれています。
だから私、今、とても幸せです(*^-^*)
いつまでも、この暮らしを護っていきたい。
