皆様、またまたご無沙汰です。真顔

6/3に、いきなりぎっくり腰になってしまい、ほとんど死んでました滝汗(特に最初の一、ニ週間は寝たきり状態で、食事やトイレに行く時も、四つん這いからの何かにつかまって立ち上がる状態で、会社にも行けず、急遽テレワークに変更) 

そして、二週間ほどして、痛みも取れ、ようやく復活。が、まだ不安定なので、腰椎コルセットは手放せません。しかし、ホント、ぎっくり腰って、いきなり来るんですね~。&クセになるので、油断大敵ですわ笑い泣き



と、前置きが長くなってしまいました。もう、7月になってしまったというのに、まだまだ、5月の参拝レポートでスミマセンって感じですが、5月某日、東伏見稲荷神社へ、初参拝させていただきました。


実は、勤務先に古くからお稲荷さんをお祀りしているので、初午の時は、こちらの東伏見稲荷神社の神職様に来ていただいて、初午の儀式を行っているので馴染み深い神社ではあります照れ が、私自身は、東伏見稲荷神社へ参拝はした事がなかったので、今回、伺ってみました。 そう言えば、昨年は、この時期、笠間稲荷へ参拝させていただいていたなぁと思い出しつつ、鳥居前照れ




拝殿 朱色が青い空に映えますね🎵

裏にはお塚がたくさん。
京都の伏見稲荷大社は、千本鳥居をくぐりなから(こちらも奈良の長谷寺と同じく地味に疲れる笑い泣き)お山を上りますが、東伏見稲荷は、平地で良かったです。笑

いろいろなお塚がありました。
お塚それぞれ、信仰それぞれといった感じで、こんな言い方は失礼かもしれないですが、巡っていて楽しかったです。照れ









お稲荷さんのお塚には、怖いところもあるようですが、東伏見稲荷神社のお塚は、不思議と怖くないというか、フレンドリーな感じがしたんですよね。今まで、お稲荷さんを参拝させていただく時、稲荷祝詞は奏上した事がなかったのですが、今回、ふと、思い立ち、稲荷祝詞を奏上致しました。お稲荷さんに喜んでいただけたかな?照れ
そのせいなのか、元々、フレンドリーな空気なのかは不明ですが、参拝させていただけて良かったな~と思いました爆笑
また、参拝させていただきます🎵



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青柳 黎子(あおやぎ れいこ)著
 

つむぎ書房より、2021.11.15 小説

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【作品紹介・あらすじ】 幼い頃より、継母から虐げられ、様々ないじめにも 遭い、強いコンプレックスを持ち続ける遠野真世は、 心の闇を抱え、いつの頃からか、常に死にたいと 思いながら、日々を過ごしてきた。いや、その前に、 死にたいと思う人生ならば、いっそのこと、生まれ て来なければ良かったとさえ思う日々を送ってきた。 しかし、そんな真世に、ある日、突然、不慮の死が 訪れる。 そして、真世は、死後の世界で、不思議なお地蔵さん に出会い、自分が生まれてきた意味がわからないと 伝えると、お地蔵さんは、誰にも生まれてきた意味は あると言う。だが、真世は、お地蔵さんの言う事が、
全く理解出来ずにいた。 そんな真世に、お地蔵さんは、自分が生まれてきた 意味を知ってもらう為、真世を過去世に連れていく 事にした。
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