富士御室浅間神社へ初参拝させていただきました。

思い起こせば、浅間神社は富士山本宮浅間大社、北口本宮浅間神社、河口浅間神社と、あと、伺う神社で、摂社末社の浅間様で手を合わせるくらいしかなくて、他の浅間神社にも参拝してみたいと思っていた次第です。(前置き、長っ!笑い泣き)


駐車場の近くにある西参道の鳥居。

こちらから、入ろうとしたのですがキョロキョロ


やはり、最初なので、正面入り口(表参道)から照れ (西参道から、外周を歩いてきました。)


長い参道では、流鏑馬神事が行われます。(お社に、なかなかたどり着けませんでした笑い泣き)


ようやく、里宮社に到着。先ほどの駐車場近くの西参道から行けば、すぐなんですけどね。笑

境内は、スカッと爽やか~🌠な空気が流れていました照れ


百福の龍宝珠


神使の撫牛

本宮社 奥宮から里宮へ遷座されたそうです。

鮮やかな朱色の美しさに惚れ惚れ照れ


続いて、河口浅間神社へ。
(こちらは、浅間神社参拝の中では、私の定番照れ)
と言いつつ、久しぶりの参拝。笑

いつも、見上げてしまう大きい鳥居

拝殿

奥に見える本殿から、神様感じる~ラブ


諏訪社 (タケミナカタ様)

山神社 (大山祗命 木花咲耶姫の父神様)

出雲社 
 
連理の楓 男性は反時計回り、女性は時計回りで一周して祈願 (縁結びにご利益?キョロキョロ→私は、もういいや。笑) 


河口湖の例のコンビニの向こうに見えていたエモい富士山には程遠いけど、やはり、どこで見ても、富士山見るとテンション上がりますねラブ
(電線邪魔ですけど😵)



というワケで、最近、山梨方面づいていて、また、別日に行っていますが、それは、またいずれ照れ
(5月もいろいろ神社仏閣に参拝させていただいておりますが、仕事の忙しさにかまけて、ブログアップがめちゃくちゃ遅くなっているこの頃です。気長にお待ちいただければ幸いです。→いや、誰も、待ってないでしょ。笑い泣き)




************************************
青柳 黎子(あおやぎ れいこ)著
 

つむぎ書房より、2021.11.15 小説

「私はここにいる」  

Amazonにて、絶賛発売中です照れ

 
🎵 ご購入は、こちら   

【作品紹介・あらすじ】 幼い頃より、継母から虐げられ、様々ないじめにも 遭い、強いコンプレックスを持ち続ける遠野真世は、 心の闇を抱え、いつの頃からか、常に死にたいと 思いながら、日々を過ごしてきた。いや、その前に、 死にたいと思う人生ならば、いっそのこと、生まれ て来なければ良かったとさえ思う日々を送ってきた。 しかし、そんな真世に、ある日、突然、不慮の死が 訪れる。 そして、真世は、死後の世界で、不思議なお地蔵さん に出会い、自分が生まれてきた意味がわからないと 伝えると、お地蔵さんは、誰にも生まれてきた意味は あると言う。だが、真世は、お地蔵さんの言う事が、
全く理解出来ずにいた。 そんな真世に、お地蔵さんは、自分が生まれてきた 意味を知ってもらう為、真世を過去世に連れていく 事にした。
果たして、真世の過去世である、平家の落人、村娘、 大工の若者の記憶を通し、真世が、学んだものとは 何なのか?
また、神仏側からの視点で、人間が生まれてくる 意味とは何なのか? ちょっぴり切なく、ほんのり心温まるストーリーの 中で、自分の生きる意味のバイブルとなり得る 珠玉の一冊です。
 
皆様、ぜひ、宜しくお願い致します おねがいおねがいおねがい  
   
(前著書)
全国書店にて、絶賛発売中🎵 
電子版も発売されました。
ご購入は、アマゾンでも出来ます🎵
 

 

取材申し込み、執筆のご依頼は、下記へ🎵

kamasumi1989@gmail.com

 

ひそかに?ツイッターもやってます照れ

REIのツイッター