続きです。

いつも、こういう、山の神社仏閣参拝をさせていただく時、日頃の運動不足がこういうところに出るのねと思います。今年の目標の一つに、筋力をつけるというのがありますが、遅々として進まずで、毎回、こういう階段を見た瞬間、あ、筋トレ頑張ろうと思ってしまいます。笑

と、戯れ言はさておき、階段は、案外、急で、手摺を使って上って行きました。


ようやく、拝殿での参拝が出来ます照れ




高尾山の薬王院みたい。何か、ホントに、神社というより、お寺感が濃いです。照れ



願かけ龍神 願い事を紙に書いて

少し先にある、こちらの水瓶?に浮かべ、紙が龍神様の口に流れて吸い込まれる。= 龍神様が願いを引き取ってくれるという事らしいです。

境内には、いろいろな摂社末社がありました。

紫大明神 (ご祭神、大国主様)


稲荷社


奥宮遥拝所 
実際の奥宮に行くには、10時間かかるそうびっくり (絶対、無理、笑い泣き) なので、こちらで、遥拝させていただきました。

↑の向こうに見える青い橋を渡り、本殿の入り口へ。
入れないかと思ってたら、人間は入れました照れ

先程の建物が本殿と思っていたら、こちらがご本殿とありました。確かに、こちらのお社?の方が、何かパワー感じます。

(ご本殿)
大山祇神様のお社

大雷神様のお社

高龗神のお社

そして、癒し効果抜群の滝で、マイナスイオン浴びまくりました照れ


もし、宜しければ、動画で癒されてみて下さい照れ


神社迄、たどり着くのに、ちょっと時間はかかりますが、各所でマイナスイオン浴びまくり、本当に気持ち良い、素敵な神社でした。また、いつか、伺いたいです照れ


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青柳 黎子(あおやぎ れいこ)著
 

つむぎ書房より、2021.11.15 小説

「私はここにいる」  

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【作品紹介・あらすじ】 幼い頃より、継母から虐げられ、様々ないじめにも 遭い、強いコンプレックスを持ち続ける遠野真世は、 心の闇を抱え、いつの頃からか、常に死にたいと 思いながら、日々を過ごしてきた。いや、その前に、 死にたいと思う人生ならば、いっそのこと、生まれ て来なければ良かったとさえ思う日々を送ってきた。 しかし、そんな真世に、ある日、突然、不慮の死が 訪れる。 そして、真世は、死後の世界で、不思議なお地蔵さん に出会い、自分が生まれてきた意味がわからないと 伝えると、お地蔵さんは、誰にも生まれてきた意味は あると言う。だが、真世は、お地蔵さんの言う事が、
全く理解出来ずにいた。 そんな真世に、お地蔵さんは、自分が生まれてきた 意味を知ってもらう為、真世を過去世に連れていく 事にした。
果たして、真世の過去世である、平家の落人、村娘、 大工の若者の記憶を通し、真世が、学んだものとは 何なのか?
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