大雄山最乗寺、約9ヶ月ぶりの参拝です。


 


お目当ては、縁起物の団扇を求めてと言ったところですね照れ 今年の団扇↓ (ぶら下がってる干支の絵馬が、昨年の卯から、龍に変わっただけですが笑い泣き)


奥の院に行く途中、洗心の滝があります。
水の音に癒されます照れ

不動堂(清瀧不動明王) 


そして、奥の院。


奥の院に行くには、この階段を上がって行かないといけないのは、覚悟していますが、やす子ではないけど、思わず、「頑張ります!はい~っ!」と、宣言しないと、くじけそうな段数です。笑


ようやく、上迄、たどり着いて、振り返っても、すごいびっくり でも、奥の院の横に、お守り等を授与する小屋?みたいなところにいる方(結構、おじいさん)は、毎日、この階段を上って来ているのでしょうね。そちらの方がすごい🎵 いや、毎日、上ると、足腰鍛えられて、苦にならなくなるのかも? なんて、そんな事を思ったりして爆笑

奥の院のお堂(中は撮影禁止ですが、堂内には上がらせていただけます。)
ご開帳はされていないのですが、人もいない静寂の中で、ゆっくり、ご挨拶させていただきました照れ



帰り、天狗さん達にもご挨拶。
(こういう修験道のお山のお寺等に参拝すると、天狗さん達に、いつ、いたずらを仕掛けられるかと思うと、結構、ヒヤヒヤしてしまいます笑い泣き) 




天狗さんが多いですが、こちらの十一面観音様も、素敵照れ

大雄山最乗寺、いつ伺っても、癒されます。また、伺います照れ





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青柳 黎子(あおやぎ れいこ)著
 

つむぎ書房より、2021.11.15 小説

「私はここにいる」  

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【作品紹介・あらすじ】 幼い頃より、継母から虐げられ、様々ないじめにも 遭い、強いコンプレックスを持ち続ける遠野真世は、 心の闇を抱え、いつの頃からか、常に死にたいと 思いながら、日々を過ごしてきた。いや、その前に、 死にたいと思う人生ならば、いっそのこと、生まれ て来なければ良かったとさえ思う日々を送ってきた。 しかし、そんな真世に、ある日、突然、不慮の死が 訪れる。 そして、真世は、死後の世界で、不思議なお地蔵さん に出会い、自分が生まれてきた意味がわからないと 伝えると、お地蔵さんは、誰にも生まれてきた意味は あると言う。だが、真世は、お地蔵さんの言う事が、
全く理解出来ずにいた。 そんな真世に、お地蔵さんは、自分が生まれてきた 意味を知ってもらう為、真世を過去世に連れていく 事にした。
果たして、真世の過去世である、平家の落人、村娘、 大工の若者の記憶を通し、真世が、学んだものとは 何なのか?
また、神仏側からの視点で、人間が生まれてくる 意味とは何なのか? ちょっぴり切なく、ほんのり心温まるストーリーの 中で、自分の生きる意味のバイブルとなり得る 珠玉の一冊です。
 
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