🎵ようこそ、ここへ、クッククック、私の青い鳥~🌠 このフレーズがわかる人は、私と同年代です。笑
何故、この歌が出たかと言いますと、先週の日曜日の朝、夢で、我が家のベランダの手摺に、体全体が、きれいな青で、尾っぽだけが真っ白な鳥(例えるなら、雪の積もった富士山🗻を逆さまにした感じの配色)が、やって来て、じっと留まっている夢を見たのです。
で、すごく印象的な夢だったので、普段は、起きると忘れている事が多いのですが、この夢は、めちゃめちゃ覚えていて、ネットで、青い鳥の夢をググってみたら、吉夢でした でも、これまでも、吉夢見ても、明らかに、良い事が起こったなと思った事は少なかったので、そんなに期待はしていなかったのですが、夢を見た翌日、お嫁さんから、「ベビー👶が、出来ました~🌠」と、ラインが来てました あの青い鳥の夢(吉夢)は、これだったのか!思わず、ビックリ❗
息子夫婦が結婚して、一年半、そろそろ孫の顔が見たいと思っていたけれど、昨年、お嫁さんが婦人科系の手術をしたので、もしかしたら、当分、孫は望めないかななんて思いつつ、大好きな麻布大観音様↓に、いつか孫の顔が見れたら嬉しいです~なんて、お話していた矢先の事でした。
観音様が夢でお知らせしてくれたのかも?なんて、思いました
でも、お嫁さんから、連絡をもらった途端、自分がお婆ちゃんになる日が来るとは思ってなかったし、私の両親は、既に、他界しましたが、亡き母が初孫(兄のところの長男)を抱いたのが、奇遇にも、今の私の年齢だったし、世の中には、長生きして、ひ孫を抱けるお爺さんお婆ちゃんも増えているので、両親がもう少し生きていたら、ひ孫の顔を見せられたのになとか、いろいろ思ってたら、何かワケもなく涙が出てしまいました (鬼の目にも涙?)
いや、でも、孫って、子供より、可愛いって言いますやん? あぁ、どんだけ可愛いんでしょうか ちょっと今から、ドキドキワクワクです~🌠
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青柳 黎子(あおやぎ れいこ)著
つむぎ書房より、2021.11.15 小説
「私はここにいる」
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【作品紹介・あらすじ】 幼い頃より、継母から虐げられ、様々ないじめにも 遭い、強いコンプレックスを持ち続ける遠野真世は、 心の闇を抱え、いつの頃からか、常に死にたいと 思いながら、日々を過ごしてきた。いや、その前に、 死にたいと思う人生ならば、いっそのこと、生まれ て来なければ良かったとさえ思う日々を送ってきた。 しかし、そんな真世に、ある日、突然、不慮の死が 訪れる。 そして、真世は、死後の世界で、不思議なお地蔵さん に出会い、自分が生まれてきた意味がわからないと 伝えると、お地蔵さんは、誰にも生まれてきた意味は あると言う。だが、真世は、お地蔵さんの言う事が、 | ||||
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