三嶋大社に参拝させていただきました。

有名な神社ですが、何故か、これまで伺う機会もなく、どうしても伺いたいと思ってたワケでもなかったのですが、今回、無性に伺いたくなりました。(時は満ちたって感じでしょうかキョロキョロ)



時間も4時近くだったせいもあり、参拝者は誰もいなくて、ゆっくり、ご挨拶出来てありがたかったです照れ 2月初めの参拝だったのですが、何か、そよそよ~と優しい風が吹いて来て、優しい神様だな~🌠なんて、感じちゃったりして爆笑

摂社末社もたくさんあったのですが、時間切れの為、最後に厳島社だけ、ご挨拶しました。


三嶋大社でいただいた縁起物です照れ

社務所近くに、熊手とかの縁起物がたくさん置いてあり、ふと、そう言えば、桜井識子さんの縁起物の本にも、三嶋大社の縁起物が載ってたなーと思いだし、どれだっけ?と、急遽、ネットで調べたら、こちらの縁起物でした。そして、何と、これが、最後の一つ。(たまたま、この日のみの最後の一つだったのかわかりませんが) ギリギリ社務所が閉まる5分前にいただく事が出来ました爆笑 もしかしたら、これを買う為に、三嶋大社の神様に呼ばれたのか?びっくり

そして、神社の帰り道、黒猫ちゃんと遭遇照れ

あら、珍しい、二匹も!

と思ったら、三匹でした~。黒猫三匹って、なかなかないかも🎵 

今回は、結構、時間が押し迫ったバタバタの参拝になってしまいましたが、次回は、ゆっくり、参拝させていただきます照れ




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青柳 黎子(あおやぎ れいこ)著
 

つむぎ書房より、2021.11.15 小説

「私はここにいる」  

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【作品紹介・あらすじ】 幼い頃より、継母から虐げられ、様々ないじめにも 遭い、強いコンプレックスを持ち続ける遠野真世は、 心の闇を抱え、いつの頃からか、常に死にたいと 思いながら、日々を過ごしてきた。いや、その前に、 死にたいと思う人生ならば、いっそのこと、生まれ て来なければ良かったとさえ思う日々を送ってきた。 しかし、そんな真世に、ある日、突然、不慮の死が 訪れる。 そして、真世は、死後の世界で、不思議なお地蔵さん に出会い、自分が生まれてきた意味がわからないと 伝えると、お地蔵さんは、誰にも生まれてきた意味は あると言う。だが、真世は、お地蔵さんの言う事が、
全く理解出来ずにいた。 そんな真世に、お地蔵さんは、自分が生まれてきた 意味を知ってもらう為、真世を過去世に連れていく 事にした。
果たして、真世の過去世である、平家の落人、村娘、 大工の若者の記憶を通し、真世が、学んだものとは 何なのか?
また、神仏側からの視点で、人間が生まれてくる 意味とは何なのか? ちょっぴり切なく、ほんのり心温まるストーリーの 中で、自分の生きる意味のバイブルとなり得る 珠玉の一冊です。
 
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