長岡市 巣守神社に伺いました。



小さな神社かなと思っていたのですが、案外、大きい。社号標のところから、鳥居前までわりと距離があります。

でも、階段を上がった先のお社は、こじんまりな印象照れ


今にも、ワッハッハ!と笑い出しそうな狛犬さん

逆に、こちらは、何か得意げ? 
本当に、狛犬さんは、神社それぞれ特徴があって、見ているだけでも楽しいですね。ウインク

無人の神社ですが、管理はしっかりされているようです。
 


中に上がらせていただく事が出来たので、近くで神様にご挨拶しました。 


境内にある貴渡神社。
植村角左衛門貴渡(うえむらかくざえもんたかのり)さんという地域に貢献された方?も祀られていました。人が神様として祀られるという事は、やはり、すごい人だったのですね。照れ

神社維持との事で、お賽銭200円入れました爆笑


そして、神仏習合の名残で、お不動様もいらっしゃいました。失礼な表現ですが、こじんまりしていて、可愛いお不動様でした照れ

ちなみに、巣守神社は、結構、分かりにくい場所にあり、迷いながら車を走らせていたのですが、ギブアップ。一旦、車を停めて、たまたま、庭先で洗車されていたおじいさんに道を聞いて、また、車に乗り込み発進したら、そのおじいさんが自転車で追いかけてきて、そのおじいさんの家から、神社まで、結構な距離があったのですが、私の車を追い越し、わざわざ、神社まで先導してくれました。すっごーく温かいお人柄に感動&感謝を伴った参拝となりました照れ




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青柳 黎子(あおやぎ れいこ)著
 

つむぎ書房より、2021.11.15 小説

「私はここにいる」  

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【作品紹介・あらすじ】
幼い頃より、継母から虐げられ、様々ないじめにも
遭い、強いコンプレックスを持ち続ける遠野真世は、
心の闇を抱え、いつの頃からか、常に死にたいと
思いながら、日々を過ごしてきた。いや、その前に、
死にたいと思う人生ならば、いっそのこと、生まれ
て来なければ良かったとさえ思う日々を送ってきた。
しかし、そんな真世に、ある日、突然、不慮の死が
訪れる。
そして、真世は、死後の世界で、不思議なお地蔵さん
に出会い、自分が生まれてきた意味がわからないと
伝えると、お地蔵さんは、誰にも生まれてきた意味は
あると言う。だが、真世は、お地蔵さんの言う事が、
全く理解出来ずにいた。
そんな真世に、お地蔵さんは、自分が生まれてきた
意味を知ってもらう為、真世を過去世に連れていく
事にした。
果たして、真世の過去世である、平家の落人、村娘、
大工の若者の記憶を通し、真世が、学んだものとは
何なのか?
また、神仏側からの視点で、人間が生まれてくる
意味とは何なのか?
ちょっぴり切なく、ほんのり心温まるストーリーの
中で、自分の生きる意味のバイブルとなり得る
珠玉の一冊です。
 
皆様、ぜひ、宜しくお願い致します
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