新潟県長岡市 高龍神社へ参拝させていただきました。この神社を知ったのは、結構、前だったのですが、ようやく、伺えたという感じです
(同じ県内でも、阿賀野市の旦飯野神社からも、距離がありました。長野も広いけど新潟も広いですね)
旦飯野神社を出る時、高龍神社を入力したのですか、相変わらず、マイカーのおバカナビでは、場所がピッタリ出て来なくて、蓬平と入力して探したら出てきました。(YouTubeで予習しておいて良かったです)
駐車場は、神社の参道を過ぎ、トンネルをくぐった先にあります。
そこに車を停めて戻る感じで、参道近くに、お土産屋さんがあり、お供えセット(お酒、ろうそく、生卵)を購入して、いざ、参拝
社号標がカッコいい~
この階段の奥には、エレベーターもあったのですが、途中(パート1)までで、後は、結局、パート2以降は、階段を上らないといけないという なので、どうせ上るなら最初から階段で行ってしまえ❗という事で、階段を選択~
そして、パート1の階段を上りきり、上って来た階段を撮ってみました。転がり落ちたら、ひとたまりもありませんね~。 帰りは手摺に掴まる事推奨
高龍神社のご利益は、商売繁昌、金運上昇など。
拝殿の左右に名刺を挟む場所があるので、ご利益を授かりたい方は、名刺を持参して、挟むと良いと聞いていたので、私も、挟ませていただきました
(でも、他の方の名刺がギチギチに挟みこまれていて、結構、無理やり?挟みこんでしまった感じ)
ちなみに、奥の院は、冬季は閉鎖されていますが、私が伺った時は開かれていました。
が! 調べると、口コミで、ほとんどの方が言われていますが、かなり、行くまでは険しい山道で、すれ違いができない道幅だったり、ガードレールがなく、崖ギリギリの道があったりで、大きい車で行くのは、かなり厳しいらしく&熊出没注意だったので、奥の院の参拝は諦めました。
最後に、高龍神社の境内から、下の駐車場を撮りましたが、結構、高い場所にあるんですね。(まぁ、あれだけ急な階段を上ったので、当然といえば当然なのですけども)
旦飯野神社に続き、高龍神社も、本当に素敵な神社で、絶対に、また、伺いたいと思った神社でした
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青柳 黎子(あおやぎ れいこ)著
つむぎ書房より、2021.11.15 小説
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【作品紹介・あらすじ】 幼い頃より、継母から虐げられ、様々ないじめにも 遭い、強いコンプレックスを持ち続ける遠野真世は、 心の闇を抱え、いつの頃からか、常に死にたいと 思いながら、日々を過ごしてきた。いや、その前に、 死にたいと思う人生ならば、いっそのこと、生まれ て来なければ良かったとさえ思う日々を送ってきた。 しかし、そんな真世に、ある日、突然、不慮の死が 訪れる。 そして、真世は、死後の世界で、不思議なお地蔵さん に出会い、自分が生まれてきた意味がわからないと 伝えると、お地蔵さんは、誰にも生まれてきた意味は あると言う。だが、真世は、お地蔵さんの言う事が、 | ||||
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