先日、長野県大町市にある仁科神明宮に伺いました。友人にオススメされていた神社だったのですが、なかなか、伺う機会がないまま、早◯年。

仁科神明宮は、日本最古の神明造で、国宝に指定されています。ニコニコ

手水舎 私が知らないだけかもしれないですが、こんなタイプの手水舎(二段構え的な?)が珍しい。

階段を上ります。

階段を上ると門があり、その先が拝殿。

まずは拝殿にて、ご挨拶お願い

拝殿横から本殿に行けるようになっているのですが、残念ながら、近くまで行く事が出来ず、これより先の立ち入り禁止の柵ギリギリで撮りました。
最近、拝殿より、横や裏に周り(勿論、立ち入り禁止場所は入りませんが)本殿の見える位置の方が好きだったりします照れ


元御神木。 思わず、そのデカさに、ほぉー❗っと、声が出てしまった。笑 写真だと分かりにくいですが、本当にデカくて、途中で、折れてしまっているけど、まだまだ、パワーありそうな木です照れ

摂社末社もたくさん。(それも合祀ではなく、それぞれ単独です。& どんな神様が祀られているか、案内書があり、分かりやすいウインク) 

八幡社

伊豆社


上加茂社

下加茂社

上諏訪社

下諏訪社

九頭龍社

子安社

そして、全ての神様にご挨拶を終え、おみくじを引こうと、社務所に行ったら、お正月に配布された物ですが、よろしければどうぞという事で、予期せず、お守りをいただいてしまいました。(無償で) 爆笑 こういった予期せぬ事があると、めちゃくちゃ嬉しいです照れ 神様、ありがとうございますラブ

仁科神明宮、静かで厳かで、素敵な神社でした照れ


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青柳 黎子(あおやぎ れいこ)著
 

つむぎ書房より、2021.11.15 小説

「私はここにいる」  

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【作品紹介・あらすじ】
幼い頃より、継母から虐げられ、様々ないじめにも
遭い、強いコンプレックスを持ち続ける遠野真世は、
心の闇を抱え、いつの頃からか、常に死にたいと
思いながら、日々を過ごしてきた。いや、その前に、
死にたいと思う人生ならば、いっそのこと、生まれ
て来なければ良かったとさえ思う日々を送ってきた。
しかし、そんな真世に、ある日、突然、不慮の死が
訪れる。
そして、真世は、死後の世界で、不思議なお地蔵さん
に出会い、自分が生まれてきた意味がわからないと
伝えると、お地蔵さんは、誰にも生まれてきた意味は
あると言う。だが、真世は、お地蔵さんの言う事が、
全く理解出来ずにいた。
そんな真世に、お地蔵さんは、自分が生まれてきた
意味を知ってもらう為、真世を過去世に連れていく
事にした。
果たして、真世の過去世である、平家の落人、村娘、
大工の若者の記憶を通し、真世が、学んだものとは
何なのか?
また、神仏側からの視点で、人間が生まれてくる
意味とは何なのか?
ちょっぴり切なく、ほんのり心温まるストーリーの
中で、自分の生きる意味のバイブルとなり得る
珠玉の一冊です。
 
皆様、ぜひ、宜しくお願い致します
おねがいおねがいおねがい
 
 
 
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