毎日、猛暑が続いていますが、いかがお過ごしでしょうか。そんな中でも、私の神社仏閣参拝は留まることなく、時間があれば、レッツゴー三匹(←古過ぎて、解る方いないかも)
というワケで、高尾山に行って来ました
たまには、麓から、登山道を上がって行こうかなとか思ったのですが、十中八九、熱中症になりそうな気温だったので、ケーブルカーにしました。
特に狙っているワケではなかったのですが、先週の最乗寺に続き、こちらも、天狗さんのいるお寺です。もしかして、最近、天狗さんに呼ばれてるのか?(ひとまず、天狗さんに呼ばれても、自分は、テングにならないよう、謙虚に生きていきます。笑)
と、いきなり、お護摩に向かわれる僧侶の方々に遭遇。薬王院には何回か参拝させていただいていますが、遭遇したのは初めてです。 ちなみに、この後、奥の院経由で、山頂へ行き、また、本堂に戻ってきたら、再び、僧侶の方々に遭遇。行きも帰りも遭遇するとは思ってなかったので、ビックリ
そして、山頂。
そして、また、山を下り、最後に、こちらの八大龍王様のところで、お金を洗いまして
高尾山のビアガーデン、いつも行きたいと思いながら、スルーしているけど、暑い中の参拝後に飲むビールは最高なんでしょうね ちなみに10/15までやっているそうなので、今年こそ、友達と一緒に行きたいと思いながら、すっかり、ぬるくなってしまったスポーツドリンクを飲んで山をおりました。笑
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青柳 黎子(あおやぎ れいこ)著
つむぎ書房より、2021.11.15 小説
「私はここにいる」
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【作品紹介・あらすじ】 幼い頃より、継母から虐げられ、様々ないじめにも 遭い、強いコンプレックスを持ち続ける遠野真世は、 心の闇を抱え、いつの頃からか、常に死にたいと 思いながら、日々を過ごしてきた。いや、その前に、 死にたいと思う人生ならば、いっそのこと、生まれ て来なければ良かったとさえ思う日々を送ってきた。 しかし、そんな真世に、ある日、突然、不慮の死が 訪れる。 そして、真世は、死後の世界で、不思議なお地蔵さん に出会い、自分が生まれてきた意味がわからないと 伝えると、お地蔵さんは、誰にも生まれてきた意味は あると言う。だが、真世は、お地蔵さんの言う事が、 | ||||
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