駒込にある光源寺、駒込大観音様に伺いました。

大観音様といえば、私の中での第一番は、やはり、麻布大観音様なのですが‥‥(何度伺っても飽きる事のない良きお顔照れ)

都内で、大観音様って他にもいらっしゃるのかな?と思って(え?今更?びっくり) 調べてみたら、駒込大観音様を発見。早速、伺ってみました照れ

光源寺 駒込大観音

観音様のいらっしゃるお堂の外観が、お寺という蔵みたいですキョロキョロ


駒込観音様はガラス越しに拝見する事ができました。

大観音様のお顔も、それぞれですね。
私のイチオシの麻布大観音様は、変な表現ですが、仏、仏してなくて、どちらかというと、マリア像を彷彿させるお顔や雰囲気。 こちらの駒込大観音様は、安定の?仏顔照れ どちらかというと、お正月に伺った奈良の長谷寺の大観音様と似ている‥‥
(長谷寺HPよりお借りしました)

あ、いや、よく見たら、全然、似てない笑い泣き

そして、観音様ではないですが、薬師寺東京別院の薬師如来様


長谷寺 愛染明王様

わ~、皆、大好き~🎵良いお顔~🎵

いろいろなお寺に参拝させていただいて、それぞれ違うお顔の仏様を拝するのも、最近のお寺巡りの楽しみでもあります照れ 


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青柳 黎子(あおやぎ れいこ)著
 

つむぎ書房より、2021.11.15 小説

「私はここにいる」  

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【作品紹介・あらすじ】
幼い頃より、継母から虐げられ、様々ないじめにも
遭い、強いコンプレックスを持ち続ける遠野真世は、
心の闇を抱え、いつの頃からか、常に死にたいと
思いながら、日々を過ごしてきた。いや、その前に、
死にたいと思う人生ならば、いっそのこと、生まれ
て来なければ良かったとさえ思う日々を送ってきた。
しかし、そんな真世に、ある日、突然、不慮の死が
訪れる。
そして、真世は、死後の世界で、不思議なお地蔵さん
に出会い、自分が生まれてきた意味がわからないと
伝えると、お地蔵さんは、誰にも生まれてきた意味は
あると言う。だが、真世は、お地蔵さんの言う事が、
全く理解出来ずにいた。
そんな真世に、お地蔵さんは、自分が生まれてきた
意味を知ってもらう為、真世を過去世に連れていく
事にした。
果たして、真世の過去世である、平家の落人、村娘、
大工の若者の記憶を通し、真世が、学んだものとは
何なのか?
また、神仏側からの視点で、人間が生まれてくる
意味とは何なのか?
ちょっぴり切なく、ほんのり心温まるストーリーの
中で、自分の生きる意味のバイブルとなり得る
珠玉の一冊です。
 
皆様、ぜひ、宜しくお願い致します
おねがいおねがいおねがい
 
 
 
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