新しい年を機に、財布を買い変える、または、買い変えたという方も多いと思います。
買い変えは、よく、春と秋、春(張る)財布、秋財布(実りの季節)に変えると良いという話もありますね そして、三年位で変えた方が良いとも‥‥
で、私も、年が明けたら、財布を買って、使い初めを、今年の大吉日の一つ、3/21にしようと計画していたのですが、昨年、かなりの断捨離をした際に、ある時期、3、4年使っていたルイヴィトンの財布がタンスの奥から出て来まして、結構、大事に使っていたので、新品とまでは行かないけれど、角とか擦り切れたりもしてなくて、わりと程度の良い状態で発見したワケです。(何故、タンスの奥にしまっておいたかは、今となっては、不明です) とりあえず、以前、保管する際に、清めの塩も、財布内に入れておいたので、三年位使ったけど、運気的にも大丈夫かなとか思ったのもあり
なので、あ、ならば、新年に財布、買い変えなくてもいいやん❗と思いまして、再び、このルイヴィトンの財布をまた使い始めたのです。
が❗
使い始めたはいいけど、お金が留まらない。
意図せず、お金が湯水のように出るわ出るわ。笑
(笑ってるけど、マジで、笑い事ではない程❗)
それでも、新年明けても、しつこく、使い続けていたのですが、気づいたら、年末~年始の収支は、マイナス計上で、貯金を取り崩す始末にまでなってしまったのです
なので、あ、もうアカン❗となり、ひとまず、ルイヴィトンの財布は、また、タンスの奥に (運気的には、古い物は捨てた方が良いとは思うのですが、やはり捨てるには惜しい代物なので)
で、大吉日ではないけれど、まぁ、そこそこの吉日に、ラッキーカラーの財布を買いに行き、現在に至るのですが、結果、変えて正解
お金が無駄に出ていかなくなったり、また、使っても、戻ってくる(臨時収入とかで入る)があり、少し、ホッとする事が多くなりました。
なので、結論としては、いくらブランド物でも、財布の効力は、やはり、三年位。それ以上は、運気は上がらない(逆に下がる?)のかなという事を身をもって体験しました
財布の効果期間、マジで、侮れませんよ~。
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青柳 黎子(あおやぎ れいこ)著
つむぎ書房より、2021.11.15 小説
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【作品紹介・あらすじ】 幼い頃より、継母から虐げられ、様々ないじめにも 遭い、強いコンプレックスを持ち続ける遠野真世は、 心の闇を抱え、いつの頃からか、常に死にたいと 思いながら、日々を過ごしてきた。いや、その前に、 死にたいと思う人生ならば、いっそのこと、生まれ て来なければ良かったとさえ思う日々を送ってきた。 しかし、そんな真世に、ある日、突然、不慮の死が 訪れる。 そして、真世は、死後の世界で、不思議なお地蔵さん に出会い、自分が生まれてきた意味がわからないと 伝えると、お地蔵さんは、誰にも生まれてきた意味は あると言う。だが、真世は、お地蔵さんの言う事が、 | ||||
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