奈良の続きです。
今回は、わりと、お久しぶりな神社仏閣を参拝させていただいただいたのですが、次こそは、お山に登ると言いながら、全然、実現出来ていない、ある意味、登る登る詐欺になっている大神神社(三輪大明神)へ
その後、三輪山登拝口のある狭井神社方面へ行ったのですが、こちらも、長蛇の列。本当は、こちらも参拝させていただきたかったのですが、次の予定もある為、参拝は諦めました。でも、狭井神社の拝殿に行かずとも、狭井神社の参道の横は、三輪山なので、充分に、ご神気は感じられました なので、長蛇の列に背を向ける形で、怪しい人に思われない程度に、息をスーハー、スーハーしてきました (いや、列から離れて、背を向けて、立ち止まってる自体が、既に怪しい人ですね。) でも、神様のご神気を満喫したから、変人でもいいや。笑
でも、こんなにたくさんの人が参拝されているにも関わらず、空気は、全く淀まず、大神神社のご神気はスッキリ、爽やか。やっぱり、大神神社の神様は、すごいな~と思いながら、神社を後にしました。 登る登る詐欺が、いつになれば、詐欺じゃなくなるのかは、まだ未定ですが、また、このご神気を感じに伺いたいと思います
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青柳 黎子(あおやぎ れいこ)著
つむぎ書房より、2021.11.15 小説
「私はここにいる」
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【作品紹介・あらすじ】 幼い頃より、継母から虐げられ、様々ないじめにも 遭い、強いコンプレックスを持ち続ける遠野真世は、 心の闇を抱え、いつの頃からか、常に死にたいと 思いながら、日々を過ごしてきた。いや、その前に、 死にたいと思う人生ならば、いっそのこと、生まれ て来なければ良かったとさえ思う日々を送ってきた。 しかし、そんな真世に、ある日、突然、不慮の死が 訪れる。 そして、真世は、死後の世界で、不思議なお地蔵さん に出会い、自分が生まれてきた意味がわからないと 伝えると、お地蔵さんは、誰にも生まれてきた意味は あると言う。だが、真世は、お地蔵さんの言う事が、 | ||||
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