ブログを書こうと思いつつ、日にちばかりが過ぎていく‥‥ って、誰も、そんな事、気にしちゃいませんよね。( ̄ー ̄)
実は、という程でもないのですが、現在、小説の新作に取りかかっておりまして、(少し前から、構想は出来上がっていたのですが、何せ、スロースターターな私) ようやく、スタートした次第です。しかし、小説を書く、いや、小説じゃなくても、文章を書いて、世の中に出すというのは、本当に、生みの苦しみ。文章を、迷いなく、スラスラ書ける方が羨ましいです 他の方々は、解らないけど、私の場合、調子良く、スラスラ書ける日と、二文字くらい書いてピタッと思考が止まる日の差が激しい❗ (神様仏様、願わくば、どうか私に、文章上達のご加護を~‼️)
そして、こんなスランプな日もそうじゃない日も、神社仏閣参拝はしているのですが、いつも、おみくじのない神社仏閣では、帰り際、神仏に、わかりやすくメッセージをくださいとお願いしています。で、最近、気づいた事に、おみくじのない神社仏閣を出た後、まずは、大体の神仏は、ゾロ目(エンジェルナンバー)を見せてくださいます。(私だけかな?) それも、決まって「22」または、「222」。車のナンバーだったり、時刻だったり。
調べてみると、2のゾロ目は、いろいろな意味はありますが、私に言われてるのは、自分なりに解釈すると「神仏を信じなさい」ですね。この2のゾロ目を、見る度に、ごもっともでございます~m(_ _)mと、神仏に謝罪を繰り返す私。
いや、神仏を信じていないワケじゃないんですけど、それ以上に、疑り深い性格なんでしょうね。
オィ(゜o゜)\(-_-)
なので、ニュアンス的には、「もうちょい、うちら神仏の力を信じてくれても良くない?」的な意味が強いのかなぁと思ったりします。(あくまでも、私の場合ですけども) まぁ、それが幸いしてか?新興宗教にハマる事もなく、スピリチュアルに全面依存する事もなく、今日まで生きられているのは良かったなとは思いますが、やはり、神仏は、心の中まで、お見通しだな~ と感じます。
ゾロ目に、意味を持たせるか、持たせないかは、人それぞれですが、持たせるならば、やはり、それは、神仏からの奥深く、間違いのないメッセージなんだと思っています 疑り深いくせに、そこは、信じるんだ~?と言われそうですけどね
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青柳 黎子(あおやぎ れいこ)著
つむぎ書房より、2021.11.15 小説
「私はここにいる」
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【作品紹介・あらすじ】 幼い頃より、継母から虐げられ、様々ないじめにも 遭い、強いコンプレックスを持ち続ける遠野真世は、 心の闇を抱え、いつの頃からか、常に死にたいと 思いながら、日々を過ごしてきた。いや、その前に、 死にたいと思う人生ならば、いっそのこと、生まれ て来なければ良かったとさえ思う日々を送ってきた。 しかし、そんな真世に、ある日、突然、不慮の死が 訪れる。 そして、真世は、死後の世界で、不思議なお地蔵さん に出会い、自分が生まれてきた意味がわからないと 伝えると、お地蔵さんは、誰にも生まれてきた意味は あると言う。だが、真世は、お地蔵さんの言う事が、 | ||||
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