神社仏閣に行くと、今年の厄年の人の年がのっていますね。 厄年なんて、信じない‼という人もいるかもしれないけど、私は、身をもって?実感する事ばかり。それも、我が家の場合は、かなり強烈で、自分の身に禍がおこるというより、自分以外の人に行くという。( ̄□ ̄;)!!

実例集?
その① 兄が男性の本厄、私が女性の本厄のW本厄の年、父の兄➡母の姉の旦那➡母の順で、2週間おきに亡くなった。(ノД`)ノ➡母が、兄と私の厄を持っていってくれた?と、もっぱらの噂(  ̄▽ ̄)


その② 兄のところの上の子、うちの子供、兄のところの下の子が一歳差で、男の厄年25歳の前厄、本厄、後厄が重なった時、父が亡くなった。(ノД`)ノ  ➡ 父が孫達の厄を持っていってくれた?というもっぱらの噂( ̄ー ̄)

そして、今年。
厄年③  兄と姉が最後の厄年を迎えました。
まだ、死には直結していないけれど、兄が胃ガンと膵臓ガン発覚、姉、糖尿病発症。そして、二人とも現在、入院中ヽ(ヽ゚ロ゚)   もう、持っていってくれる人がいないので、自分達で被ったというもっぱらの噂( ̄ー ̄)   (私に来ないことを祈ってます~

でも、子供が、男性の大厄の時、ちょうど、いい具合に?私が、65歳位になるので、私が、もしかしたら、子供の厄を持って行くのかもしれないです~(>_<)   私の母も、68で亡くなったので、有り得なくない話。まぁ、子供の為に死ぬなら、この命も惜しくはないですけれど。

あ、でも、その前に、あと一花咲かせてみたい
(何にだ~?笑)


諏訪の空。 信州大好き