九州産業大学商学部の范時雨です

今日はインターンシップの最終日です。

 この8日間の実習任務中で自分はいろいろなことを体験しました。実習中に助けていただいたり、指導してくれた先生、社長、従業員の方々に感謝しています。多くのことを学ばせていただき、そして日本の職場環境に対して新しい認識を持つことができました。

 学校から社会に出て、まず直面する問題は役転換の問題です。学生から社会人になるには大きな違いがあります。学生の時は単純に知識を勉強していたけれど、職場に入ることは勉強を続け、知識を実践に応用することです。ここでインターンシップを体験できるチャンスをいただいたことに感謝しています。

 花の加工制作を体験しただけではなく、店舗に来て注文されたお客様からも多くのことを学びました。この世界では、いつでもどこでもロマンチックなことが起こり、自分はこれらの人々の絆と幸せを十分に感じました。

 最後に、社長、先生、従業員の方々、私に多くのことを学ばせてくださり本当にありがとうございました。8日間本当にお世話になりました。本当に忘れられない思い出と経験で、これは私の一生の宝物になります。これからもこの情熱を持って、頑張ります。