きみに読む物語

とある施設に暮らす一人の美しい老女。
彼女のもとに通い、物語を読み聞かせる一人の老人がいる。
デュークと名乗るその老人は、自分も病の身でありながら、それでも希望を持ち彼女に優しく語りかける。
老人の読む物語の主人公は、資産家の娘アリーと木材場で働く青年ノア。
アリーは夏を過ごすために、家族で海辺の土地を訪れた。
そこで暮らすノアと出会い、身分違いな二人ではあるけれど、恋に落ちるのに時間はかからなかった。
いつしかノアの語る夢は二人の夢となり楽しい日々を過ごすが、幸せな時間は長く続かなかった。
毎日書き続けたノアの手紙はアリーに届かないまま、二人の間は引き裂かれる。
第二次世界大戦がはじまりノアは戦地に向かい、二人の距離は遠くなるばかりだった。
ノアを心に残したまま、アリーは裕福な弁護士ロンとの結婚を決める。
結婚式間近のある日、アリーは新聞の片隅に夢を叶えたノアの姿を見つけた。
忘れかけた想いを胸に、アリーはノアのもとを訪れる。
・・・こっからが素敵。とっても素敵。
ノアの前とロンの前じゃ、アリーはまるっきり違うんだ。
けっこう性格の激しいアリーなんだけど、可愛いとこもいっぱい。
映画の最後は泣きますよぉ~~
どんでん返しとか、そんなの全然ないんだけど、とにかく素敵なお話。
永遠とかって恥ずかしくなっちゃうけど、この映画を観ると、それも素敵だなぁ~って思う。究極の愛ってことなのでしょうか。
希望や夢。
忘れちゃいけないものは大切にしないとね(^^)
