料理は特別得意ではないですが、広島のお好み焼きはよく作ります。
東京出身だけれども、広島のお好みはよく食べるので・・・。
というわけで、東京だったら経堂にお店はあるのですが、人気の八昌で
肉玉そばチーズを頂きました。
お店は比較的大きくて,お昼をだいぶ過ぎた時間なのに待ちました。
かなりの人気店なんでしょうね。
味は当然？美味しかったです。
鉄板でしか成し得ないカリカリ豚とかモチモチ生地はやっぱり専門店ならでは。
今回は邪道チーズ入りにしちゃったので、王道「肉玉そば」は 良くわからないけれど・・。
さて、私の個人的な問題。
自宅でいくら作っても、どうにもならないのは【もやしとそば】
広島のもやしは、細くてこの料理に合っていて、東京のもやしは太くて主張しすぎてしまうこと。
そばは東京ではどのそばを使えばベストなのか決めかねてる・・・
もやし問題は解決されないけれど、今回そば問題は解決。
このお店、いその麺を使っているみたいです。
東京に帰ったらチェックしてみます☆
あーーんど、
東京のお店でお皿でサーブされる（+テイクアウト）ものはやっぱり微妙だったのを確信。
広島のお好み焼きは、コテで鉄板から直接食べないと味がわからないのだと。
お箸だとどうしても切れなくて、そば、キャベツって別々に食べることになる・・と
美味しさが半減してしまうのだ。
東京に帰っったら超久しぶりに下北に行きたくなりました☆