先日応募した学校の短期留学プランは残念ながら抽選でハズレてちょっとガッカリしていた娘。

来年リベンジでもいいけど、せっかく今年行く気になっていたなら、鉄は熱いうちに打て。

頭の切り替えが早い母は、娘に学校のプランが全てじゃない!と本領発揮。

その夜のうちに得意なリサーチを行い、色んなプランを比較検討。安全面を含めて1番良いと思った学校の代理店にすぐ連絡。

確認したいポイントについて何往復かやりとりをして、3択に絞って娘の意向を確認。

方針を決定し、申し込みとフライトも先程手配。

ここまで2日半で一気に決めて手配。


後は事務的な手続きを幾つか済ませるだけで、娘の短期留学は確定。

まだ暫く先なので、娘が持参する現金やプリペイドカードとかの手配はのんびりやればいい。


我ながら意思決定と行動が早い。

いい仕事してるぅ〜🎵と自画自賛。

ちゃんと吟味はするけど、うだうだと悩む時間は無駄だから決めたらさっさと動く。

こういう母の姿を娘に見せるのもコーチングの一部。


結果的に複数のポイントで学校のプランよりいいチョイスができたと思っている。

娘も母に感謝を示していて、「ちゃんと成長して帰ってくる!」と宣言。

それそれ、それが一番大事だ。


言語なんて所詮はコミュニケーションのツールだから、色んな人と交流しておいで。文法の正確性なんて二の次でいい。

金より知識と経験が一番の財産になるよ。

母は娘の成長のために頑張って働く!