◆原発避難区域関連/情報一覧
【動物関連】
◆動物検索サイト
Google Animal Finderグーグル・アニマル・ファインダー
https://www.e-gov.go.jp/policy/servlet/Propose
MSNペットサーチ
https://www.e-gov.go.jp/policy/servlet/Propose
◆保護団体及び、緊急災害時f動物救援本部で保護している動物のリスト
https://www.e-gov.go.jp/policy/servlet/Propose
<福島県>
県動物救護本部(県食品生活衛生課)
電話024・521・7245
<民間団体>
緊急災害時動物救援本部(日本動物愛護協会など)
電話03・5740・8856(日本動物福祉協会)
◆福島県相双保健所
https://www.e-gov.go.jp/policy/servlet/Propose
◆(社)福島県獣医師会による(譲渡犬猫愛護支援事業)
https://www.e-gov.go.jp/policy/servlet/Propose
◆福島県動物救援本部
https://www.e-gov.go.jp/policy/servlet/Propose
◆緊急災害時動物救済本部
https://www.e-gov.go.jp/policy/servlet/Propose
<岩手県>
県災害時動物救護本部(県獣医師会)
電話019・651・0310
動物愛護団体での一時預かり仲介やエサ、ケージの支援など
<宮城県>
緊急災害時被災動物救護本部(県獣医師会)
電話022・297・1735
仙台市動物管理センター
電話022・258・1626
県動物愛護センター
電話022・358・7888
◆民主党 生方幸夫議員
https://www.e-gov.go.jp/policy/servlet/Propose
◆自民党 藤野真紀子 元衆議院議員
https://www.e-gov.go.jp/policy/servlet/Propose
◆原子力安全・保安院
https://wwws.meti.go.jp/nisa/index.html
◆環境省 MOEメール
https://www.env.go.jp/moemail/
◆内閣府、厚生労働省、環境省への意見・要望
意見ページhttps://www.e-gov.go.jp/policy/servlet/Propose
【海外署名サイトCare2】
「原発避難区域で動物救済の許可を求める」署名
◆Please Allow Animal Rescue in Japan's Nuclear Evacuation Zone
https://www.e-gov.go.jp/policy/servlet/Propose
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(ニュース関連)
◆時事ドットコム
https://www.e-gov.go.jp/policy/servlet/Propose
◆毎日JP
https://www.e-gov.go.jp/policy/servlet/Propose
◆産経ニュース
https://www.e-gov.go.jp/policy/servlet/Propose
◆日本経済新聞
https://www.e-gov.go.jp/policy/servlet/Propose
◆ペットと寄り添う被災者達
https://www.e-gov.go.jp/policy/servlet/Propose
◆牧草から暫定許容値30倍超えるセシウム
福島県は30日、県内7カ所で採取した牧草から、農林水産省が設定した暫定許容値を最大で30倍超える放射性セシウムが検出されたと発表した。東京電力福島第1原発事故後初めて同県内の牧草からも放射性物質が出た。
県によると、牧草の放射性セシウムの暫定許容値は乳用牛や肥育牛が1キログラム当たり300ベクレル、繁殖用の雌牛や子牛が同5000ベクレルとなっている。政府が設定した「計画的避難区域」の飯舘村に隣接する相馬市玉野地区では同9200ベクレルを検出し、福島、二本松、田村の3市と平田、西郷、鮫川の3村は同580~2700ベクレルだった。
農水省は3月19日付で、原発事故前に刈り取った牧草を使うよう通知しており、原発事故後の牧草は与えられていない。越冬用の牧草がなくなる5月下旬までに許容値を下回らなければ、県外の飼料を使うことになるという。【松本惇】
毎日新聞 4月30日23時12分
(5月1日0時14分更新)
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県によると、牧草の放射性セシウムの暫定許容値は乳用牛や肥育牛が1キログラム当たり300ベクレル、繁殖用の雌牛や子牛が同5000ベクレルとなっている。政府が設定した「計画的避難区域」の飯舘村に隣接する相馬市玉野地区では同9200ベクレルを検出し、福島、二本松、田村の3市と平田、西郷、鮫川の3村は同580~2700ベクレルだった。
農水省は3月19日付で、原発事故前に刈り取った牧草を使うよう通知しており、原発事故後の牧草は与えられていない。越冬用の牧草がなくなる5月下旬までに許容値を下回らなければ、県外の飼料を使うことになるという。【松本惇】
毎日新聞 4月30日23時12分
(5月1日0時14分更新)
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◆チワワを守っていた柴犬・絶対に裏切らない!(保護時の動画)

警戒区域になる直前の保護時
人間を見て 山に逃げた柴ちゃん
チワワが鳴いたら 山から一目散に戻り
自分の小さい体を盾にして
守っていた記事を覚えてますか?
動物は
言葉が話せないだけで
本当に感情があります
優しく思いやり
仲間を守り 寄り添い
一生懸命に生きようとしている
地震、余震の恐怖と
飼い主さんに置き去りにされた不安を抱えながら・・・
自分達しか信じられなくなっていた・・・
柴犬はチワワを守り
チワワは柴犬を信じていた
この子達には 見捨てる 置き去りにするなど有り得ないのです!
どんな事があっても裏切らない!!!
自分だけ助かるなどの思いはないのです!!!
人間は深く反省し 謝罪しなければならないですね・・・。
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(DJ村内さん:http://ameblo.jp/dj-murauchi/)
(動画撮影:エンジェルズのスタッフさん)

*保護直後、不安そうな柴ちゃんの後ろで怯えていたチワワちゃん

*優しさに触れ 心を開いた柴ちゃん、チワワちゃん
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