ｼﾞｪｲ＆ｳﾞｨｳﾞｨの家★Yorkshire Terrier -418ページ目

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★夕食後に焼きとうもろこしはいかが？

皆さんは夕食済みましたか？

夕食から約１時間後に食べたくなったもの
今年、初のとうもろこし
茹でたのも好きだけど
焼きとうもろこしにしました＾＾

焼いたとうもろこしの香ばしい香り好きです
半分にしないで丸ごとが美味しい
だけど
炭で焼いたとうもろこしには敵わないのよね

お婆ちゃんの家のお庭を思い出します
お庭には沢山の植物やお花が季節ごとに咲き乱れ
傍らにはおナス、きゅうり、トマト、とうもろこし、柿、梅、etcを育てて
旬のお野菜が本当に美味しくてね＾＾
お庭で炭で焼いたトウモロコシを
おなかが痛くなるほど食べました＾＾

で

チビ達はね
期待しながら見つめてます
「しゅこしくらいくれてもよくてよぅ」

ほんの少しだけお裾分＾＾

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リッキー良かったね～
嬉しいね～
最高の喜びを身体全体で表現するリッキーです

待って待って待ち続けて
やっと会えたね
リッキーの思いと絆は
ちゃんと繫がっていたね・・・

私もすごーく嬉しぃ～～
涙が出るほど嬉しぃ～

飼い主さんが見つかっても
もう一緒に生活することは出来ないと
諦めている飼い主さんが多いです
何が何でも迎えに行くと
諦めないで居てくれる飼い主さんの存在にホッとします

心が通じている飼い主さんとワンコの絆は
ものすごーく強いことを教えてくれたリッキーでした。

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↓長崎の保健所の命を救う会さん：http://ameblo.jp/nagasakihokennjyonoinoti/

家族との2か月ぶりの再会です！

お母さんは、ずっと泣いておられました。

娘さんも、号泣です。よかった～

お父さんの顔もグシャグシャになってました。

お父さんのグシャグシャの顔を、リッキー君が、全部なめとってくれてました？！

喜びの、ゴロンです。

リッキー君、私たちが遊んでいるときのテンションも高いのですが、
やっぱり、本当の家族とのテンションは全然違います！！！

お父さんが一番の号泣でした。
リッキーのテンションもうなぎ上りです。

ゴロン、ゴロンしまくりです。
最後のゴロンタイムです。
もう二度と出会うことはないでしょうが、最高の出会いと別れでした。
リッキーを発見した時の、事は一生忘れないでしょう。
福島県での放浪犬の保護は、一生忘れられない出来事になりました。
リッキー君も　『　バイバイ　！　』　と、言ってるようです。　
見つめ合ってます。

某企業の運営する？！PET緊急救援チーム。
が、福島県の放浪犬をお世話してくれています。
そして、静岡から遠路はるばる、宮城県石巻市までリッキー君を連れて来てくれました。
本当にありがとうございました。
連れて来て頂いた　
K　常務。
Oさん。
遠いところありがとうございます。
無償でのお世話を申し出てくれた、
K　会長にも感謝です。
ありがとうございます。
沢山のボランティアさんが、協力してくれました。
仙台の　Dさん。
兵庫の　りょうちゃん。I　さん　。
支援金を送って頂いた方からのガソリンや高速代で実現したレスキューです。
物資を送って頂いた方からの、フードとおやつ、水も大量に与えてきました。
おやつや缶詰で、捕獲も出来ました。
御協力して頂いた、皆さん本当にありがとうございました。　

リッキー、バイバイ！
もう二度と離れ離れにならないようにするんだよ～
福島県からの放浪犬は、JARFのホームページから見れます。
ぜひ、情報拡散に皆さん、御協力下さい。
昨日も，一件　まず間違いないだろう飼い主さんからのご連絡がありました。
皆さんの御協力をお願いたします。
情報拡散も立派なボランティア活動です。
協力よろしくお願いします。
JARF　隊長　浦川たつのり
飼い主さんからのお電話はこちらまで、→　①　０９０－６６８３－０２９９
かからない時は、②　０９０－６６８３－０２９９

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◆原発２０㌔圏内・２頭のワンコ奇跡の救出

２ワンコを原発２０キロ圏内で働く方が救出してくれました。
車には乗せられないので弱ったワンコの歩みに合わせ
車を動かしついてくるように仕向け
少しづつ少しづつ進み
２０キロ圏外まで無事たどり着いたのです。

ワンコのヒーローです！
命を繫いで下ってありがとうございます！
本当に嬉しいです。

頑張って生きた２ワンコの飼い主さんに届きますように！

２ワンコの飼い主さん
この子達はここに居ます
どうか見つけて下さい。

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↓ねこさま王国さん：http://blog.livedoor.jp/ariko602/archives/2011-05.html#20110518

今週火曜日朝携帯が鳴りました。
「南相馬の・・にいるんですが、犬を保護してくれませんか？」との事でした。
私は今、福井だし、でも、今南相馬に行ってる、一番初め福島入りした時
いっしょだったガルドンさんが行ってると思いだし、連絡しました。

この2匹のワンちゃんは浪江から来ました。
浪江は原発から10キロぐらいのところ・・その6号線辺りにいたそうです。
ある、20キロ圏内で働く方が、この2匹の犬を先導してくれました。
弱っていて、そして人に助けてもらいたいかのように寄って来て、
その方は、何とかここから連れだそうと思ったそうです。
もちろん、仕事で来ている以上、車に乗せて保護することは出来ず。。
少しずつ、ご飯をあげながら、
車をゆっくり。
ゆっくり進ませて。
犬達を少しずつ、ついて来させ、
そして、弱った犬達も、
昔あった幸せな生活を取り戻したいかのように。
少しずつ。
少しずつ進み、
ワンコ2匹は。
20キロ圏外から
脱出出来たんです！！
奇跡のようでした。

22日から完全に閉鎖された地域から、犬が2匹、
助けてもらえる人間の手によって出て来れたんです。
弱った体で10キロ近く、車についてきた犬は最後の力を失い、そのまま福島の動物病院に
それでも、スクリーニング検査は受けなければなりません。
線量は０．６
たった０．６でした。

体中ダニに刺された跡で酷く、貧血気味で、栄養失調で。
でも、生きていてくれたんです。
点滴も受け、一晩入院し、そして、神奈川の動物病院にもかかり、
今は神奈川のガルドン玉川学園（ペットショップ）にて保護してもらっています。
今、あまりにもダニが酷く、毛刈りをされて別犬になっていますが、
背中に茶色いぶちのある、イングリッシュセッターちゃんと、柴のＭＩＸちゃんです。
今まで、飼主さんの為に愛犬、愛猫を捜してあげたいと思っていました。
でも、今は、
頑張ったあの子達の為に飼主さんに合わせてあげたい・・・！
そう思っています。
福島で沢山犬猫を保護してきましたが、去勢済のワンちゃんは初めてです。
大事に飼われていたんだろう・・。、とてもしつけの入ったおりこうなワンちゃん達です。
頑張って生きていてくれた彼らに「パパママ」に合わせてあげたい。。。
イングリッシュセッターを飼われている方は浪江でも、そう多くはないと思います。
20キロ圏内で放浪していた沢山の犬達。
もう、命の灯は消えかかっていると。
そして、保健所での処分を恐れた人たちが愛犬を離し、20キロ～30キロ圏内をさまよっています。
これ以上。
辛く、餓えた、悲しい思いを、口のきけない動物達にさせたくない。
そんな気持ちで、皆、福島に通っています。
気持ちはあります。
でも、命が持ってくれるのか？
私たちの活動が続けられるのか？
自問自答しながら毎日を過ごしています。
そして、私が出会った、犬班、猫班と呼んでいる人たち。。皆個人の方です。
まがりにもボランティアでＨＰを持っていて、
寄付を募れるのは私とCat Pauさんぐらいです。
協力して下さる団体さんは丸投げで受けて下さる所もありますが、
どこも今他の団体も沢山の犬猫を抱え、苦労してらっしゃいます。

個人の皆さんが保護した犬猫の保護費も含め、私が代理で寄付を募り、
少しずつ必要なところへ送金・物資配送をしています。
ぜひ、ご協力頂けたらと思います。

今回から、かんたママさんの「石川ドックレスキュー」様も
預かり等協力して頂ける事になりました。
石川や近隣の県の皆様が協力して頂けｔら、福島の子達をもっと救えると思います。

私はもともと猫ボラで・・犬の団体さんとはほとんど面識がありません。
日記を見て下さっている皆様のお知り合いで、
地域で犬のボランティアをされている団体様がいらっしゃいましたら是非、
ご紹介して頂ければと思います。
一つの団体が5匹ずつでも、、１０個の団体が協力して下されば、50匹保護ができます。
大きな団体さんは数百抱え、もう、限界です。。
小さな団体同士。
協力し合えたらと思います。

毛刈りをされたセッターちゃんです。♂
白地に赤、青の模様入りの布製首輪
去勢済み
腹部に手術の跡があります
放浪場所　浪江　6号付近

柴ミックス？ちゃんです。♀
黒の革の太い首輪
おそらく避妊済み

【支援先】
北陸銀行　開発出張所　普通　5019400 　
口座名義　A-NETふくい　会計　中山（エーネットフクイ　カイケイ　ナカヤマ）
連絡先　E-mail ariko602@yahoo.co.jp
０９０－３８８５－１６７３（中山）

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★降り注ぐ太陽の光が届きすように・・・

　憂いているすべての人
　全ての動物達に
　大好きなこの歌と一緒に
　優しい光が届きますように・・・
　THE ROSE　（ベッドミドラー）

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◆やっぱり・・・間に合わなかった

この記事を書くのが嫌でした
やっぱりの内容だから
迷いました
知らないことにしたかった
読者の皆様も辛くなると思うから

でも

救助している愛護団体さんは
私達よりも苦しいはず
知っていただくことも
後方支援の一つですよね
命を削ったワンコの尊い命に報いる為にも
現実を・・・
そう覚悟して
載せることにしました。

金曜日２０日の夜に福島県に入り
翌日でしょうか
依頼のあったワンコの救助に向ったそうです

短く繫がれたままで
身動きが取れなかった・・・
・・・本当に
切ないです
辛かったと思います
寂しかったと思います
貴方には何の罪もないのに・・・
ゴメンね・・・