◆「奇跡の牧場」構想(サンクチュアリ・ファーム) | ジェイ&ヴィヴィの家★Yorkshire Terrier

◆「奇跡の牧場」構想(サンクチュアリ・ファーム)

    Yorkshire Terrier★ジェイ&ヴィヴィの家
「奇跡の牧場」構想(サンクチュアリ・ファーム)
今 生きている牛や豚や馬や羊など、家畜達の牧場 余生を過ごす牧場
原発20キロ圏内に これが出来れば復興のシンボルになるのでは
これが実現すれば良いのに・・・・


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たかむら勉衆議院議員ブログより:http://www.takamura-tsutomu.com/

(原発被害補償検討WTで発言)
(農林水産部門会議でも発言)

「やっと出たぞぉ~~」
城島政調会長代理からお電話を頂きました。4月末から、
これだけでもなんとか救えないものか、と取り組んできた案件が、
ようやく総理の決済にたどり着きました。
城島さんや同僚の玉木議員、視察に参加してくれた
すべての議員の皆さんのあらゆるサポートのおかげで、
既に関係各署との調整は済んでいました。
そしてようやく、トップの判断を仰ぐに至りました。

思い返せば、時には、城島さんが「ふざけるな!」と席を立って
抗議をされる場面もありました。
党幹部の視察さえも、そこだけカットせざるを得ない状況に追い込まれる寸前でした。
事実上、役所と県とが権限のなすりつけ合いをし、誰も責任を取らないまま、
政府側も原理原則にたって例外を認めない、という姿勢を崩そうとはしませんでした。
しかし、城島さんが先頭に立って、がんばってくださいました。
嬉しくて、泣けてきました。玉木議員ともども、お礼を申し上げました。
「みんなが一生懸命やっているのを見て、それでも政府が動かないから、
久しぶりに声を荒げてしまったよ」とおっしゃっておられましたが、
ここ一番で踏みとどまって闘ってくれたリーダーが居てくれたことを、
本当に頼もしく思います。
一緒に仕事をすることが出来たことを、誇りに思います。

この案件は、農家の方や市の職員さん達とともに最後まで見届けたいと思います。
そして、まだ終わってはいません。他の地域にも、まだまだ不条理が存在しています。
救える命が、助けを待っています。
農家の皆さんが諦めない限り、「むしろ、これから」なのです。

党の相次ぐ会合で、20㌔圏内の忘れ去られようとしている命について、
問題提起と提案をさせて頂きました。
同僚議員も、私の発言をサポートしてくれました。
山田前大臣も、私の発言を引き取って、
政府に対して具体的なアクションを求めて下さいました。
これ以上、放っておくわけにはいきません。
農水省の主体性も問われますが、なにより、政治の決断が求められています。
早急な補償基準の明確化、仮払いの実施、所有者の意向確認、
そのうえで安楽死など実行プログラムの策定、埋却する際放射線被ばく量調査と基準、
伝染病予防の観点からの環境影響調査、放畜などにより活かす方法の検討などなど、
あらゆる対応を急がねばなりません。
かねてから提案している、
「奇跡の牧場」構想(サンクチュアリ・ファーム)について、
篠原副大臣、田名部政務官ともかなり突っ込んだお話をさせて頂きました。
残された命の価値について、学者の先生方も、様々な観点から声をあげ始めています。

ここは、想像力をたくましくし、政治こそが、
まさに「復興ビジョン」を描くべき局面だと思います。
もっとも肝心なことは、被災自治体の思い、です。
現に、南相馬の桜井市長は、そういう構想力をもっておられます。
世界で唯一の町として、復興のメッカとして、動物たちを殺さずに活かしていきたい、
とその夢を熱く語っておられるのです。

党としても、岡田幹事長から政府に直接提言をして頂くことになっています。
今、その文案を「福島サポートチーム」で作成していますが、
その第一文に、家畜問題を盛り込ませて頂きました。
もう、時間がありません。明日も、動きます。

(福島サポートチーム会合にて)

(11日夜 たかむら記す)





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