至急!環境省に

色々な意味で 時間がありません!
どうか 多くの皆様で 出来る限り、今ある命を助けましょう。
転載歓迎、拡散希望
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緊急のお願い(原発立ち入り禁止区域のペット救済)
環境大臣にお願いしています。ご協力ください
現地は地獄図です。
横浜アニマルファミリーではこの度、松本龍環境大臣に、
被災地特に立ち入り禁止区域に取り残されている犬猫の救出を
お願いするメールを出しています。
本日、横浜アニマルファミリーは福島に向けて出発しますが、
すでに現地入りしている他団体からの情報では、
屋内に取り残されている猫達は『共食い』『餓死』している。
犬はよろよろと歩いているといったまさに地獄図とのことです。
民間の団体や個人ではどうにも追いつかない状況です。
国に一刻も早く手を差し伸べていただきたいと思います。
横浜アニマルファミリーが環境大臣宛てに送信した文面は次の通りです。
どうか、皆様も環境大臣にお願いしていただけませんでしょうか。
次の文章にご賛同いただけましたら、
コピーなどしてご自由におつかいください。
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環境大臣 松本龍様、
東北関東大震災・立ち入り禁止区域の動物救済のお願い
非常時のご公務に感謝申し上げます。
現地で取り残されたり徘徊している犬猫等の動物救済を
急いでいただきますようお願い申し上げます。
この区域では避難の際に取り残された犬猫等が餓死したり共食いしたりして
目を覆う惨状です。
非常時とはいえあまりにも悲惨な状況です。
迎えに行けない飼い主も、救助に入っている団体、有志国民
そして海外のメディアも苦悩しております。
特に飼い主の壮絶な苦しみをお察しくださり、
早急に以下の措置を特段のお取り計らいをもってお願い申し上げます。
1)飼い主自身が迎えや捜索に行けるようにして下さい。
マイクロバス等の手配をするなどの措置をお願いします。
自分で行けない飼い主は愛護団体等に救助を依頼できるよう
橋渡しをお願いします。
2) 飼い主や愛護団体等が救出したペットを
一時保護できる場所を用意してください。
その場所で獣医師による応急治療もお願いいたします。
まだ生きている命がこれ以上苦しまないよう、
被災した飼い主はじめ多くの国民の悲痛な思いをお察しいただき、
早急にご検討、お手配のほどお願いいたします。
平成23年4月14日 NPO法人横浜アニマルファミリー理事長 野中正子
メールの宛先(環境省、MOEメール)はこちらです。
https://www.env.go.jp/moemail/
野中代表はこれより、皆様から頂いた動物用支援物資を持ち、福島県 原発圏内区域に入り
可能な限り保護予定です。
----------転載以上です--------
上記:優慶さんのブログより:http://ameblo.jp/yukei12/
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