こんにちは。

料理家の戸根みちこです。

 

今年、新たな取り組みとして企業向けのチームビルディング研修を開発し、

先日、外資系IT企業であるシスコシステムズ様向けに実施してまいりました。

料理教室を開校してから5年以上経ち、料理家として

様々な企業様へのレシピ開発やコラム執筆等も行う中で

料理の持つ魅力にますます魅了される日々。

教室で大人に料理を教えれば、新たな気づきをもっていただき

「料理が楽しくなった」

「家族から褒めてもらえて自己肯定感が上がった」

などの声をいただいたり。

子どもたちは、楽しみながら料理に親しむことで

食べることの大切さを知ったり

学校教育プラスアルファの学びを得たり

そして何より、

仲間と協力して料理を仕上げていくという経験を通して

チームワークを学んだり。

 

 

 

こんなに素晴らしい料理というツールを、家庭内だけに閉じておくのはもったいない。

そんな風に思ったのは去年の4月頃。

 

料理の完成というゴールを目指すことにより

チームワークの強化を図るという流れは、子どもだけでなく大人にだって当てはめられる。

企業に適用することで、部署内のチームワークを向上できると考えたのです。

(正確には、良き仲間に「できるんじゃない?」と言われたことで

真剣に考え始めたのですが)

 

私の前職は、今回研修を実施したシスコシステムズ様。

そこで営業と教育部を経験しました。

営業時代は、お客様の現状をヒアリングし、課題解決や目標の実現のために

どのようなことができるのかという提案活動を行っていました。

教育部時代は、社員向けにどのような教育が必要なのか考え、企画、開発、実施までを行いました。

 

この2つの経験は、料理でチームビルディング研修を考えた時にも大いに役に立つことで。

料理というツールがどのようにお客様の課題解決(チームワークの向上)に役に立つのか。

料理が苦手な人でも楽しめ、

ビジネスに必要なスキルを高めるにはどのような仕掛けが必要か。

料理を通して学べるビジネスツールは何か。

突き詰めて考えていった結果、

『3時間でビジネスに必要な能力に気づき、チームワークの向上を図ることのできる』

プログラムを完成させることができました。

 

過去の仕事経験と今の仕事経験を結び付けて当たらなものを生み出せるなんて

思いもよらなかったことですが、

いざ作り上げてみると我ながらなかなか素晴らしいものができたように感じています。

研修自体とても盛り上がりましたが、研修後のアンケート結果も、

満足度評価が4.8(5段階評価)。

 

初回実施にも関わらず大変高い評価をいただくことができ胸をなでおろしています。

 

チームビルディングに求めるものもは各社それぞれ違いがあります。

 

各社の状況、課題、求めるものに応じて研修プログラムをカスタマイズできるのは

営業・教育・料理家経験のある私ならではの強み。

料理の持つ力で人々をつなぎ、能力を最大限に引き出すお手伝いをしていきたい、

そんな風に思っています。

 

今年は、大人向け、子ども向けの料理教室は継続しますが、

企業向け研修にも力を入れていく予定です。

 

それと並行して、子ども料理教室の講師になる方を育てる

リトルコックトレーナー育成講座も絶賛開催中!

 

もはや何足のわらじかわからないですが、

基盤となっているのは『料理』。

 

料理を通じて笑顔の輪を広げる活動を精力的に行っていきますので、どうぞよろしくお願いいたします。

 

最後に、本プログラム完成を支えてくれた友人や快くアドバイスをくれた方々、

当日研修をサポートしてくれた仲間には心から感謝申し上げます。

 

 

こんにちは。

大田区の家庭料理教室 Michiko’s Cooking

リトルコックこども料理教室

主宰の戸根みちこです。

 

もやもやする気持ちと闘いながら不安を感じ、迷いながら生活を送っている人たちも多いのではないでしょうか。

 

それでも、過去の震災やコロナ禍を経て、辛い時を乗り切る底力がついた人も多いように感じます。

 

何が正解かはわからないけれど、私自身は、今できることをしっかりとやり、いざというときに後悔のないよう今年も突っ走っていきたいと思っています。

 

(被災地への寄付を、初めてYahoo!基金から行ってみました。

寄付のシステムが簡単になり、小さな一歩を踏み出しやすくなっていることに感謝します。)

 

皆さま、本年もどうぞよろしくお願いいたします。

 

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去年は新たな取り組みとして、外国人向け料理教室と男性向け料理教室を開催しました。

 

定期的なレッスンではないので頻度としては低いですが、

今年も外国人向け料理教室、男性向け料理教室は継続して開催していく予定です。

 

 

今年最初のレッスンは、外国人向け料理教室。

ロシアから旅行に来ているファミリーがレッスンにお越しくださいました。

 

外国人向けレッスンは、和の空間が素敵な近所のレンタルスペースを使用して開催しています。

掘りごたつがあったりでそれだけで素敵なのですが、

オーナーの方が外国の方向けに素敵に和のものを飾りつけてくださり、より素敵な空間に。

今回お越しくださる方がファミリーで、

お子様の年齢が10歳と15歳だと伺ったとき、

「これはチャンス!!」

と思いました。

 

我が家の子どもたちは12歳と16歳。

同年代ではないですか。

 

しかも、子どもたちの冬休み期間のレッスン。

 

我が家の子どもたちを巻き込まない手はありません。

 

「アルバイトする?」

と声をかけると、2人ともノリノリ。

娘は塾の時間とかぶることもあり参加できませんでしたが、息子は最初から最後までレッスン補助をしつついらしたファミリーとの交流も楽しんでいました。

 

作ったものは、手打ちうどんやつゆ、ほうれん草のごま和え。

 

外国人向けレッスンの楽しさは、料理を通じて世界中の方々の文化や思考を知ることができるという点。

 

ロシアはSNS等規制が多いながらも、色々工夫して海外の情報を得ている様子であったり、

国内の教育事情や

お仕事事情など。

 

お話は尽きず、とても面白くて。

教育については、高1の娘さんがとてもしっかりしてらして、

大学の専攻をどうするか、そのためにどのようなことを今しているのか

といったことを本人の口からしっかり話してくれました。

 

 

「日本の教育はどうなってるの?」

 

と聞かれたこちらはしどろもどろ。

 

 

同じ学年の我が息子、正直そこまで考えられてないですもの。

 

 

さらに刺激を受けたのは、言語。

ロシアの方は、ヨーロッパ圏と違って綺麗な英語を話す人がそこまで多くない印象だったのですが(この認識自体が間違ってるかもしれませんが)、いらしたファミリーの英語はとにかく綺麗!

子どもたちは日本人と同様、学校教育で英語を学ぶわけですが、

高1の女の子の英語、完璧でした。

かたや、同じように学校で英語を学んできた息子は…。

 

 

今までは、

 

「AIが翻訳してくれる時代だから英語なんて真剣にやる必要はない!」

 

と言い張っていた息子ですが、

自分の母親が海外の人たちと楽しくやり取りしている場を目の当たりにし、

同じように英語を第二言語として学んでいるロシア人の子どもたちがきれいな英語をしゃべり、

自分はもっと話したいのにうまく入っていけない

という体験が、かなり刺激になったようです。

 

 

夜、父親に今日の出来事を報告していた息子。

「英語を話せるようになりたい。まずは直近の英検を受ける!」

と宣言していたそうな。

 

英語に関して積極性を見せるのはこれが初めての出来事。

親があーだこーだ言うよりも

学ぶことでどのようにいいことがあるのか、どのように楽しいのか、

そういった事実を背中で見せていくのが大切だと感じた出来事。

 

思えば、私の周りにいる素敵な子どもたちは

親がしっかり背中を見せて、頻繁にコミュニケーションをとっています。

 

今回お会いしたロシア人の子どもたちもしかり。

 

親は子どもに恥じないように歩んでいき、

背中で子どもを導けるくらいになるといいですよね。

 

難しいけど。

 

年始めの仕事は親子共に刺激があり、よい幕開けとなりました。

 

またチャンスがあったら手伝いに入りたい!とのことだったので

外国人向け料理教室の集客ももっと力を入れていかないと。

 

 

 

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こんにちは。

大田区の家庭料理教室 Michiko’s Cooking

リトルコックこども料理教室

主宰の戸根みちこです。

 

年末に2日間続けて行ったおせちレッスン。

2日目の様子です。

 

 

 

この日は、体調を崩したお母さんの代理で中1の子が参加してくれました。

この子は子ども料理教室の初代メンバーの一人。

教室を卒業してからあまり料理をしていないとのことでしたが、

当時から学習意欲が高く手先も器用だった彼女。

今回大人と混じっても何ら遜色なくてきぱき動き、何よりも驚いたのは、

かつらむきのうまさ!

大人でも苦手な人が多いかつらむきですが、中1の子が本当にきれいにむいていました。

素晴らしい!!

4時間で14品、2日目も無事に完成です!

実は今回のおせちレッスンは、2日間ともうちの娘が洗い物バイトに入ってくれました。

料理もできるし家のものがどこにあるかもよくわかっている娘。

お手伝いに入ってもらえてとっても助かりました。

 

 

自宅を教室にして数年。

毎月コンスタントにレッスンをするようになったのは2年前のクリスマスからです。

 

毎月コンスタントにレッスンをしていると、どうしても家族の協力が必要。

子どもたちが早帰りの日もあれば、夫が在宅勤務の日もあります。

今回のおせちレッスンも、子どもたちは学校が休みだし、夫も仕事納め後。

 

「おせちレッスン、やってみてもいい?」

と聞くと、みんな

「いいよー。」

と快諾。

 

家族の協力あっての教室業。家族の存在をとてもありがたく感じています。

いつも応援してくれてありがとう。

 

そして、今回レッスンにお越しくださった皆様。

 

過去おせちレッスンを開催したことはないですし、

レッスン募集にあたってサンプルの写真もなし。

 

それでも、たくさんのお申込みをくださった方々に感謝しかありません。

 

初めてのおせちレッスンは準備が大変ではありましたが、

家族への感謝、生徒様への感謝を感じることができ、とてもいい時間でした。

 

また来年も家族のOKが出れば開催したいと思っていますので、その時はどうぞよろしくお願いいたします!

 

 

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