大切な人との関係がこじれて、
心の距離が遠くなったり、

会えなくなってしまった時、


「私があの時ああしていたら」とか、
「こうすれば良かった」と

自分を責めることはありませんか。


そんな時に浮かぶ言葉があります。


人間関係にも賞味期限がある


日本人初の世界銀行人事カウンセラー
中野裕弓さんの言葉です。



また価値観や視点の違いからくる、
自分とはかけ離れた物言い、
感覚の相違から吐き出された言葉を、

相いれなかったり、理解できずに苦しんだり、
引きずったり・・・


そんな時にも、ふっと心が軽くなる
中野裕弓さんの言葉


他人ヒトの想いは 他人ヒトのもの



また何かにつけて「こうだったらいいのに」と
いくら思っても変えられない相手。


そんな時にフォーカスすべきは 

変わって欲しい相手ではなく、


自分の思う「こうだったら」に変わってもらうために
自分に何ができるかということ。



言うのは簡単ですが、

相手への感情が邪魔をして、
すんなり答えを出すことができません。


そんな時にお役に立つのが 実はなのです。


アクティブ・カラーセラピーの対人関係コースは、
感情や思考を抜きにして、


あなたが直感で選んだ色から
あなたにとっての最適解に気付けます。


その場に立ち会うセラピストは、
「答えは一人一人の心の中にある」を

その度に実感するのです。




アクティブ・カラーセラピー協会では
あなたが元気を取り戻せることを願って
緊急事態宣言の延長に伴い
コロナに負けるな!無料キャンペーン

を5月31日まで延長致します。



自分の好きな自分をもう一度見直したい!
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