一昨年だったか ↓ の動画でアクセルが着ているTサツに一目ぼれ
見た瞬間にほすぃ～～と思ったところで
ブランドが分らないことには探しようもなく…
ファッションには疎いわたスゆえ、海外フォーラムへ行ったり
Twitter でつぶやいたりと、頑張ってみたのだが
入ってくるのはオサレな？ビンテージTサツの情報ばかり
そもそもこのTサツを見て、着たいっ買いたいっと思うのは
アクセルとわたスくらいなりか？誰も情報求めてない（のかも…）なりか？
と思うほど、当時はどこからも情報が得られず
最近昔の10分の1くらいに物欲が激減しているわたスゆえ
時間が経つにつれてささっと諦めモード、そして忘却…ぷっ
因みに、何ゆえ思い出したかというと、ウサちゃんが２頭身だからで
アクセルが５頭身だからでは…以下省略
ところがっ、最近ようつべを徘徊していたときに
このTサツを着ているアクセルに再び遭遇、そして再燃…ぷっ
ひとたびやる気モードが入ると瞬間頑張るわたス
ネットを徘徊しまくりやっとたどり着いたのが
Kidrobot Kronk Bones Dunny の４単語
どれがブランド名をさすのやら、さっぱり意味不明
で、さらに調べること数時間（ヒマ？いや決してそんなことは…）
kidrobot はオフィシャルHPによると
「リミテッド・エディション・アート・トイとアパレルにおける
世界トップクラスのブランド」なのだそう
Dunny は「Devil Bunny」の略で、うさぎの形をしたフィギュア？に
デザイナーが描いた？デザイナーズ・トイのシリーズ名で
Kronk というデザイナーが創作したのが BONES DUNNY
やっとの思いでここまでたどり着いたところでふと思う…
アクセルってば DUNNY のコレクターなりか？
Tサツ着るくらいだもん、少なからず関心はあるのよ…ね？
となると、俄然興味が沸いてきて更に徘徊すること数時間（－－）
毎年十数種類が発表される DUNNY は、購入して箱から取り出し
包装ビニール？を開けるまで中身がわからないようになってるそうで
種類によって製造個数も違っているため、レアアイテムを狙ったり
コンプリートを目指してケース買いする人もいるらしい
(kidrobot official Blog より）
BONES DUNYY は10個のパーツを組み立てて完成させる
グリコのおまけ的スペシャルDUNNY＠2011
１箱に１パーツずつ入っているから、完成させようと思ったら
最低でも10個買わなきゃいけないなりか？ぷす～ん
こうみえてアートなおもちゃ、オトナ価格の1個1029円（税込）
ケース買いだとしめて 20580円也なり（＠＠）
(image souce)
こんな親指サイズほどのおもちゃがねぇ～～
ということで、えらく遠回りしちゃったけれど
肝心のTサツはといえば、ブランドのポリシーからして
売り切れご免のリミテッドアイテムだったようで
正規品を定価で購入なんぞムリな状況でございまスた
ということで、これにて一件落着ではあるんだけど
やっぱり気になって仕方にゃひ
果たしてアクセルは BONES DUNNY を完成させたのか？
だとしたら、一体何個買ったんだろう？と…
（てか、もうすっかりコレクターにしちゃってる…ぷっ）
もひかひて、マリブの豪邸の一角に DUNNY AREA があったり
(image source）
しないよね？しないとは思うけど…
あっても全然おかしくないって気もしないでもにゃひ
ぷすす～～～～～ん