第21話の邦題は「ファンクで魂を歌え!」
そもそも、ファンク、ディスコ、ソウルの違いが
解ってないどころか一緒のわたス
その上更に、ドラマの中でウィルが言ってた
"Ｐファンク"って一体なんなりか？
ということで "funk" を辞書で調べてみたら‥
おじけ(づく)、尻込み(する)、～を怖がる、～を恐れる
臆病、憂鬱、田舎臭さ、体臭、悪臭、役立たず etc.
こんなに意味があっただなんて‥
で‥今更ながら（手抜きでごめりんこ）
ファンクミュージックとは‥こちら
ディスコミュージックとは‥こちら
ソウルミュージックとは‥こちら
そいでもってＰファンクとは‥こちら
全部読んでたら一生この記事が終わりそうにないので
後でゆっくり読むとして‥ぷしっ
そんな21話の１曲目となったのが
ファンクとは縁がなさそな？クィーンの曲
Queen - Another One Bites The Dust at Wembley Stadium 1986
もしもフレディがいまも健在だったなら
絶対にライブへ行くのにな‥ぐすん
と‥
グリー部を廃部にしようと妨害に次ぐ妨害のスーに
やっとウィルがリベンジ開始
先ずはこの曲↓でスーを色仕掛けに‥ぷっ
Chaka Khan Rufus - Tell Me Something Good (SUPER FUNK VERSION)
スーが思わず男の色気を感じてしまうのもムリはなひ？
だって、ウィル、いや、ましゅ～は
首から下（え？）と、声はたまらなくセクシーだもん？ぷすっ
デートに誘われてすっかり乗り気のスー
ジャージにパールのネックレスなスーは最高だったなり
嫌い嫌いも好きのうち？
最終的にこの2人どうにかなる設定だったり‥しないか？ぷぷっ
でもって、ウィルと離婚したテリーも
フィンと今後どうにかなるのか‥な？
と‥
そんなフィンとパックがバイトすることになった
テリーの店で歌ったのが↓
Beck - Loser
ウィルの恒例の課題で久しぶりにクィンが歌ったのが↓
James Brown It's a Man's Man's Man's World
♪りびんいな～～め～～りか～～
しか聴いたことがなかったジェームズ・ブラウンを
こうやって見て、聴く機会ができるのも Glee のおかげ
てか、クィンがここまで歌えるとは驚いたなり
因みに‥白人がファンクをすると
KC&The Sunshine Band みたいなディスコになる
とメルセデスが言っていたのが↓
KC & The Band- That's the way i like it
確かウィル達が全国大会で優勝したときの曲よ‥ね？
ほらやっぱス、ディスコとファンクが一緒なわたス
しかも、ボーカルが白人だったなんて知らなかったし‥ぷすん
と‥
フィン、パック、メルセデスが課題で歌ったのが↓
Marky Mark Good Vibrations 1991
懐かしいぞぉ～～～Marky Mark
けんこ的には一発屋の過去の人だったのに
「ディパーテッド」で 俳優 Mark Wahlberg として
見事に復活？立派に成長していて驚いたなり
で‥
21話の最後を締めくくった曲は
"Tear the Roof off the Sucker" Parliament
「FUNK」と「P-FUNK」を例えるなら
「ROCK」と「BON JOVI ROCK」のようなもの？ぷしっ
まぁ、小難しいことはさておいて
心から楽しむことができればそれでいのよ‥ね？
弱い頭はつかうまい‥ぷすっ
と‥
そんなこんなで、次回はとうとう最終回
うぅ～～終ってほしくないのねぇ～
ぷすす～～～～ん