このタイトルって Bromance みたいに
Show と Romance の造語になってるなりか?
と‥
第2話の邦題は「ディスコミュージックはお好き?」
ピックアップされたのもほとんどブラックミュージック
けんこの守備範囲ではなくて
前回ほど音楽的には楽しめなかったかも‥ぷすん
ディスコは古いだの、ダサいだのと
不満たらたらでレイチェル達が練習していたのが↓
Chic (& Slash):Le Freak
Chic って4人組でいいなり‥か?
タイトルは辛うじて知ってたけれど
メンバーなんて初めて見たし
CDやレコードさえも手にしたことがにゃく‥
てか、ディスコミュージックとスラッシュ???
とは思ったものの、なんだかんだいって
やっぱりスラのギターはかっこいいかも‥ぷすっ
と‥
ディスコが不評だったせいで?
ウィルが次に選んできた練習曲が↓
Kanye West - Gold Digger ft. Jamie Foxx
こんなことでもなければ
聴くことも、見ることもなかったであろうカニエ‥ぷしっ
でもこうやってピックアップされると
クリスの "Heartless" もそうだったけど
新鮮な驚きと同時に、アレンジの重要さを再認識
てか、Glee バージョンでのマシューが素敵だったかも?
相変わらず身のこなしが超セクシー(言ってろと?)
そして‥
けんこ的圏外な方々が続き‥
名前しか覚えてにゃひ‥この曲は当時ヒットしたなりか?
salt n pepa - push it
ドラマでは刺激的な振付に口あんぐりな
ウィルとスーの顔がなんとも言えず
一方エマはのりのり、校長先生は陶酔(ぷっ)なのも
くすっとくすぐられ‥
そのエマが車のなかで大泣きで歌ってたのが↓
All By Myself - Eric Carmen
「ブリジット・ジョーンズの日記」でもおなじみだけど
エリック・カーメンを見たのはこれが初めてなり
ほぉ~こんな人だったのかぁ~~以上‥ぷしっ
そして、恥ずかしながら今回お勉強になったのは
ずっとダイアナ・ロスの曲だと思っていた↓の曲が
実は、ディオンヌ・ワーウィックのものだと知ったこと(恥)
Say a little prayer - Boy George & Dionne Warwick
(意外な人とのコラボだったので思わずこれをもってきちゃったなり)
ダイアナ・キングのカバーもヒットしたけど
アレサ・フランクリンも歌っていたとは~~っ!!
知らないことがほんとに多杉良太郎
そりから、ホイットニーの叔母さんではなくて
従姉妹だったとは~っ!久しぶりのトリビアだったなり
と‥
なんだか今回は音楽的にあまり盛上れずで
寂しく思っていたら、最後におおっ!と思わされた曲が‥
Rihanna - Take A Bow
ここっ、これリアーナの曲なりかっ?!
なんかイメージじゃないって思うのはわたスだけ?
て、偉そうにいえるほどリアーナのこと知らないし
アルバムも聴いたことないくせに‥ぷしっ
でも、ドラマが終ったあと
思わず口ずさんでいたのはこの曲だったり‥
ドラマの影響力って凄いの‥ね?
ということで‥
制作サイドも気合が入っていただろう1話に比べると
今回は可もなく不可もなく(また偉そうに批評)
比べちゃだめだってわかってはいるものの
はてさて、次回はどうなるか‥
そりでは、
久しぶりにディオンヌ・ワーウィックが出てきたので
今日はこの名曲でお別れなり~~
(誰なりか~っ、おそれ多くもディオンヌをみて
清水アキラを思い出したのは~っ!えっ?それってわたス?)
ぷすす~~~ん
That's What Friends Are For/
Dionne Warwick, Elton John, Gladys Knight and Stevie Wonder