こんにちは。

美姿勢インストラクター新田仁美です。

 

 

最少の動きで最大の効果」が出る

姿勢改善について発信しています。

 

 

おかげさまで多くの方から日々

効果報告をいただいておりますキラキラ

 

 

 
 
私たちの目は前についているので、
前屈みになり、気づけば
胸が縮みっぱなしになっています。

 

 
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ずっと縮められている筋肉は
萎縮していきます。
 
 

いわゆる「巻き肩」と呼ばれる姿勢の原因の一つで

 

胸の筋肉が縮む

腕・肩が体の前に引っ張られる

猫背になる

頭の位置が前のめりに。首が前に出る…と、全身に影響が出てきます。

 

 

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・肩こり、首こり
・悪化すると四十肩・五十肩に
・胸が縮み、呼吸が浅くなる
・自律神経のバランスが崩れる

・全体的な重心が下がり、体型が崩れる

・顔もたるんでいく

 

…と、あまり望ましくないことが体に起きます。

 

 

縮んだまま固まるので、

仰向けになっても肩が前に出たまま

…なってこともよくあります。

 

 

 

なので、肩を後ろに引いて

「巻き肩を解消しよう」と言われるのですが

 

ただ後ろに肩を回すだけでは

 

肋骨を前に突き出す姿勢になってしまいます。

 

 

まずは、縮んだ胸を伸ばしてみましょうウインク

 

いろんなやり方があり、

このブログでも今まで

たくさん紹介してきましたが

 

 

今日は、【硬くなり過ぎて、一般的なストレッチだとキツイ方】に、特にオススメな方法です。

 

(もちろん、そんなに硬くなってない方にもオススメです)

 

体全体でバランスを取るので、

アスリート的身体能力UPにもなります。

 

 

伸ばす左右の腕方向をあえてバラバラにして、バランスをとるので、ガチガチを無理に引き伸ばす感覚になりづらいです。

 

 

 

 

あと、以前私のエクササイズを実践している方から

 

「体全体をイメージしながら、自分で伸びを作るので、イメージ力が養われるし、こんな風に体を使えば良いのかと毎回学びが生まれる」

 

ということも言われたのですが

 

 

まさにこの伸びも

3方向を意識しながらバランスを取るので

 

今まで運動が苦手だった方も

どんなふうにお身体を使っていけば良いか

ヒントになっていくかもしれません。

 

 

参考になれば幸いです。

 

 

【おまけ】

 

小指の使い方は、肩こりや姿勢とめちゃめちゃ関係あります。よかったら合わせてご覧ください

 

 

 

 

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本当にありがとうございます!

 

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