こちらの続きです。
西洋占星術で火の星座と言われるのは
牡羊座 獅子座 射手座 です。
火は情熱、自分の存在感や価値観を外に打ち出すエネルギーです。
わたしは、そんな火星座を
牡羊座
金星(好きなものへの行動指向)
火星(愛し方や怒り方などの自分の押し出し方)
ディセンダント(他者に求めるもの)
なので7ハウス(パートナーシップの中で)
獅子座
なし
ちなみに11ハウス(仲間といえる関係性の中で)
射手座
木星(恵まれている、拡大しやすいこと)
天王星(変革していきたい状況)
海王星(理想を抱く状況)
ちなみに3ハウス(身近な人間関係の中で)
こんな風にもっています。
個人天体(個人の性質を司る)の金星と火星が、生まれたてのまっさらなエネルギーを示す牡羊座なので、好きなことには一直線。周りの反応を気にする前に動き出してしまいます
新しいことを始める前には一応リサーチはしますが(←火以外の星の抵抗)、「やる」前提なので、その結果を受けて「やっぱりやめた」とはまずなりません(他の星の働きで、自信がなくなってやめてしまうことはあります)
そしてわたしの場合は、人との関わりの中で火星座が影響大
なので良くも悪くも直球勝負。
「こちらが腹を割って話せば相手も腹を割ってくれる」とナチュラルに思っている節があります。
目立ちたいと思って生きているわけではないのですが(そのあたりの要素は水星座が占めているので)、行動面で良くも悪くも目立つようです。
目立つこと自体は苦手でも嫌いでもないのですが、「そんなに目立ちたいんだね」「自分が中心にいないと気が済まないんだね」みたいに見られがちなのは甚だ遺憾です
そういうこと言われると「あなたも負けずに動けばいいじゃない」とかナチュラルに思って(そして多分顔に出て)しまうから、余計に嫌われるのですね
これもAIさんに描いていただきました